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ショック。規約違反でAmazonアソシエイトが閉鎖!復活までにやったことを公開。

Amazonアソシエイトが規約違反で閉鎖された!復活までの道のり

先日Amazonアソシエイトから次のようなメールが届きました。

本日付で、お客様のアソシエイト・プログラムアカウントを閉鎖させていただきました。

なんと当ブログで利用しているAmazonアソシエイトが閉鎖されたとのこと。全く見に覚えがない。どういうことだろう。試しにAmazonアソシエイトアカウントにログインしてみるもののできない。

一瞬で冷や汗が。メールをよく読んでみると「あなたのアカウントで規約違反があったためアカウントを閉鎖する」といったものでした。

閉鎖ってまじですか。一体私は何をやらかしたんだろう(汗)

正直当ブログのアソシエイト報酬はそこまで多くありません。しかしブログ執筆のモチベとお小遣い程度にはなっていたのでそれがゼロになるのはそこそこしんどい。

なんとしてでもアカウントを復活してもらうため急いで対策を練ることにしました。

この記事はAmazonアカウント閉鎖の経緯と、復活までを記録したものになります。

同じような状況で悩んでいる方の少しでも参考になれば幸いです。

ちゃまお

結論から言うと「アカウントは復活」したのですが、そこに至るまではまあ焦りましたよ!

Amazonアソシエイト閉鎖の理由


Amazonから来たメールは以下の通りです。

本日付で、お客様のアソシエイト・プログラムアカウントを閉鎖させていただきました。

お客様のアカウントが閉鎖となった理由:
Amazonアソシエイト・プログラムの継続的監視の一環として、当社はお客様のアカウントを再調査しました。
調査により、当社は、お客様が以下に記載の運営規約を遵守していないと判断しました。
 
Amazonアソシエイト・プログラム運営規約: https://affiliate.amazon.co.jp/help/operating/agreement
 
違反には以下が含まれます:

-貴殿のサイトは、アソシエイト・セントラル内ではコンテンツとして利用できないAmazonロゴを使用しています
-貴殿のサイト、またはユーザー名、グループ名には、Amazonの商標またはその変形が含まれています

 
※以下略

規約違反の内容は「Amazonロゴ」を記事内で使用していたということです。

そうなんです。私はAmazon商標ガイドラインに違反をしてしまっていたのです。

具体的には商標ガイドラインの4項に引っかかっておりました。

各アマゾン商標は、単独で表示しなければならず、アマゾン商標の各側面と、他の視覚的要素、図画的要素またはテキスト要素との間には合理的なスペースをおくものとします。いかなる場合も、アマゾン商標の判読性や表示を妨害するような背景上にアマゾン商標を配置してはなりません。

Amazon商標ガイドラインより引用

当ブログの過去記事にAmazonプライムのサービスを紹介する記事があったのですが、その中でAmazonのロゴを他の画像と組み合わせて使用していたんですね。これが完全に規約違反でアウト!

Amazonのロゴは他の画像と組み合わせて使用してはいけないんです。

ちゃまお

違反を指摘された該当の記事はすでに削除済みです。

これは完全に私の勉強不足による過失です。言い訳のしようもありません。

Amazonから警告メールが来ていた

しかも!よくよくメールを確認していたら1ヶ月も前からAmazon側が2回にわたり丁寧に警告メールを送ってくれていたことに気づきました。

1通目(警告メール):規約違反しているから直してねー。
2通目(警告メール):規約違反しているから直してねー。
3通目(閉鎖メール):警告したけど規約を遵守してくれないから閉鎖するね。←ここで気づく。

2回もメールが来てたのに無視してたらそりゃアカウント閉鎖されるわ。にしてもなんでメールに気づかなかったのか。

気づかなかった原因はメールソフトのフィルター設定を間違えていて、普段全然確認しないフォルダに警告メールが転送されていたことでした。我ながらアホ過ぎます。

まあ凹んでいてもしょうがない。すぐに対策を練ることにしました。

Amazonアソシエイトのアカウント一度閉鎖されると復活は厳しいとのことでしたが、中には復活した方もいるみたいで、その可能性にかけてみることに。

アカウント復活までにやったこと

Amazonアソシエイトへ規約違反をしたお詫びメールをする前に、まずはサイト内を徹底的に見直し修正をしました。

やったこと1・指摘のあった記事の削除

まずは指摘のあった記事を削除しました。

削除じゃなくて修正でもよかったのですが、その記事はAmazonロゴを結構多用していたので、修正には時間がかかると判断し削除することに。

やったこと2.全部の記事をチェック(怪しい記事の修正・削除)

指摘のあった記事以外も全部チェックしました。

Amazonアソシエイト規約や商標ガイドラインを読み込み「少しでも怪しいなぁ」と思う記事や箇所を片っ端から修正しました。

当ブログは300近い記事あったので中々に骨が折れる作業でした。

やったこと3・アソシエイトリンクの削除

ブログ内のAmazonアソシエイトリンクも全部削除しました。

幸い当ブログはアソシエイトリンクの大半を「Rinker」というプラグインに頼っていたので、「Search Regex」という記事の内容を一括で置き換えできるプラグインで該当箇所を一気に削除することができました。

ただ古い記事なんかはRinkerを使っていなかったので、それらは一つずつ手動で直していきました。

規約違反をした私が100%悪いので何も文句は言えませんが、今まで報酬があった記事からアソシエイトリンクを剥がす作業は結構精神的にキツイものがあります。

以上の3つの対応をほぼ徹夜でやりました。

Amazonにお詫びメール

サイト内の修正が全部終わったところで、続いてAmazonにお詫びのメールを送ります。

私は以下のような文面で送りました。

ご担当者様

平素より大変お世話になっております。
4月23日付けにて、アカウントの閉鎖通知を受けた件に関しご報告申し上げます。

事前通告があったのにもかかわらず
私の確認不足により対応が遅れたことを深くお詫び申し上げます。

今一度規約を読み込み問題点を洗い出しました。
下記はご指摘いただいた内容とその改善策となります。

●ご指摘しただい内容

>>-貴殿のサイトは、アソシエイト・セントラル内ではコンテンツとして利用できないAmazonロゴを使用しています。
>>-貴殿のサイト、またはユーザー名、グループ名には、Amazonの商標またはその変形が含まれています。

●具体的な違反事項

該当記事
https://chamapoco.com/amazon-prime/
(※現在は削除しております)

上記はAmazonプライム会員のサービスを紹介する記事でした。
その中で画像としてAmazonロゴを記事中で何度も使用しておりました。

これは商標ガイドライン4項の

「各アマゾン商標は単独で表示しなければならず、アマゾン商標の各側面と、他の視覚的要素、図画的要素またはテキスト要素との間には合理的なスペースをおくものとします。いかなる場合も、アマゾン商標の判読性や表示を妨害するような背景上にアマゾン商標を配置してはなりません」

に明確に違反しており弁解の余地もありません。

またロゴを表示していたにも関わらず、
「Amazon、Amazon.co.jpおよびAmazon.co.jpロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です」

という記述の記載もしておりませんでした。

私の理解不足・勉強不足によりご迷惑をおかけしたことを深く深くお詫び致します。

●改善策
Amazonアソシエイト・プログラム運営規約及び商標ガイドラインを読み込みもう二度と違反するようなことは致しません。
ロゴの無断使用や他の画像と組み合わせての使用など今後絶対に行いません。

またご指摘のあった該当記事はサイト内から削除致しました。
関連記事に関しても該当箇所を全て削除しました。

さらに違反に対する修正とアカウント閉鎖に対する対応として
全てのアソシエイトリンクをサイト内から削除致しました。
事前通告があったにもかかわらず対応が遅れたこと深く反省しております。

今後規約遵守を徹底し、二度とこのようなことがないように努めます。
今一度参加のご機会をご検討いただけましたら幸いです。

この度は私の認識不足で規約違反を起こしてしまい大変申し訳ありませんでした。

何卒よろしくお願い致します。

上記の文面をここから送りました。

アソシエイトカスタマーサービスに連絡する

ちゃまお

件名は「運営規約違反により閉鎖されたアカウントの再開依頼」です。

読めばわかると思いますが平身低頭ですよ。とことん腰を低くして謝っております。今回の件に関しては完全に私が悪いのは間違いありませんからね。

正直一度アカウントが閉鎖されたら復活は厳しいと聞いていたので、期待半分不安半分で送りました。

一週間後にメールが来た

上記のメール送ってから一週間後にAmazonからメールが返ってきました。

正直三日待っても返信がなかったときはもうほぼほぼ諦めかけていましたよ。

メールの内容は以下の通りです。

いつもAmazon アソシエイト・プログラムをご利用いただき、誠にありがとうございます。

Amazonアソシエイト・プログラム運営規約の順守にご協力いただき、ありがとうございます。

ご連絡いただいた内容から判断した結果、貴殿のアソシエイト・アカウントを再開させていただきました。しかしながら、Amazonアソシエイト・プログラム運営規約違反がございましたことから、過去の紹介料についてはお戻しいたしかねますので、ご承知おきください。

※以下略

うおー!なんと奇跡的に復活しました。

今回の件に関しては100%私に非があるので、復活しなくても何も文句は言えなかったのですが、寛大な処置をしていただきありがとうございます。

復活した要因

上でも書きましたが閉鎖措置を受けてからやったことは、

  • サイト内の問題箇所の徹底的修正
  • サイト内のAmazonアソシエイトリンクの全削除
  • 問題点と改善点を書いたお詫びメール

です。

とにかく自分ができることは全部やった感じですね。アソシエイトリンクを全部削除したのも良かったのかもしれません。まあ中の人じゃないので復活したはっきりとした要因は分かりませんけども。

というか今回の件は警告メールの段階で対応をしていれば閉鎖にまでならなかったので、完全に自業自得。

皆様のAmazonアソシエイトからのメールは絶対に見逃さないようにしましょう。

またアソシエイト規約と商標ガイドラインは必ず読み込み遵守するようにしましょう。

Amazonアソシエイト・プログラム運営規約
Amazon商標ガイドライン

復活しなかったらもしもアフィリエイトという手もある

当ブログはAmazonアソシエイトが復活しなかったら、もしもアフィリエイトに移行する予定でした。

というのも、実はAmazonアソシエイトはAmazonと直接契約する以外にもASPを経由して商品を紹介する方法があるんです。

Amazonアソシエイトを取り扱っている代表的なASPがもしもアフィリエイトです。

もしもアフィリエイト

実はAmazonアソシエイトが規約違反により閉鎖になっても「もしもアフィリエイトのAmazonプログラム」では提携が許可されることが多いんです。私もアカウント閉鎖中にもしもアフィリエイトでAmazonプログラムに提携審査をお願いしたところ一発で許可されましたし。

もしもアフィリエイトは

  • A8.netなどの他ASPより紹介料率が高い
  • (※Amazonアソシエイトと紹介料がほぼ同じ)

  • 振込手数料が無料
  • 審査がAmazonアソシエイトよりゆるい?

という特徴があり、Amazonアソシエイト比べても遜色ありません。料率が同じなのが嬉しいですし、振込手数料に関してはAmazonよりもメリットがあります。

ただAmazonアソシエイトアカウントが閉鎖された状態ですと、Amazonのapiが利用できないので、RinkerでAmazonの商品検索ができないというデメリットが生じます。なのでアカウントが復活するに越したことはありません。

RinkerとはAmazonや楽天の商品紹介リンクを簡単に作れるWordpressの神プラグイン

Amazonアソシエイトが閉鎖して復活しなかったら、もしもアフィリエイトへの移行を考えましょう。

もしもアフィリエイト

もちろんもしもアフィリエイトでも規約の遵守は絶対ですよ。

ちゃまお

もしもアフィリエイトで規約違反をした場合は「警告なしで一発アウト」のケースが結構あるのである意味Amazonより厳しいです。

繰り返しますが、もしもであろうとAmazonアソシエイトであろうと規約は絶対遵守するようにしましょうね(自戒を込めて)。

まとめ

というわけでAmazonアカウント閉鎖から復活までの道のりという記事でした。

Amazonは規約違反に関してはかなり厳しいのでアソシエイトをこれから始める方はしっかりと規約を読み込んだほうがいいですね。

もう一度貼っておきます。
Amazonアソシエイト・プログラム運営規約
Amazon商標ガイドライン

違反しやすい項目としては

  • 365日以上売上がない
  • 登録外URLでのアフィリエイト
  • 価格の直接入力
  • カスタマーレビューの掲載
  • Amazonロゴの不正利用
  • アソシエイトであることの表示がない

辺りでしょうか。

特にこの中でも違反しやすいのは「価格の直接入力」と「Amazonロゴの不正利用」ですね。

Amazonアソシエイトでは「価格や在庫について古い情報を掲載する」のは規約違反となります。Amazonは価格がコロコロ変わるので、価格を手打ち入力するのはNGです。ブログを見ていると結構手打ちで入力している方いるので気をつけましょう。

またAmazonのロゴをブログ内で無断でキャプチャして使用したり、他の画像と組み合わせて利用するのは規約違反となり垢バン対象です。こちらも気をつけるようにしましょう。

少しでもこの記事が参考になれば幸いです。