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アラジンのトースターを購入するとき、特に迷いやすいのが「2枚焼きと4枚焼き、どっちを選べばいいの?」という点です。
先に結論を言うと、迷っているなら4枚焼きの「AGT-G13B」がおすすめです。

私も4枚焼きモデルを実際に使っていましたが、便利だったのはパンを4枚焼けることだけではありません。
庫内が広く、ピザやグラタン、付属のグリルパンを使った料理など、トースターとして使える範囲が広いことが大きなメリットでした。
この記事では、2枚焼きと4枚焼きの違いを比較しながら、どちらを選べば後悔しにくいのかを実際に使った経験も交えて紹介します。
アラジントースターの現行モデルを比較
現在のアラジンには、通常の2枚焼き・4枚焼き以外にも、1枚焼きやフラッグシップ、ポップアップトースターがあります。
主な違いをまとめると以下のとおりです。
| 項目 | 2枚焼き | 4枚焼き | フラッグシップ |
|---|---|---|---|
| 製品名 | グラファイトトースター | グラファイト グリル&トースター | グラファイト グリル&トースター |
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() |
| 品番 | AET-GS13D(G)(W) AET-GS13C(K) | AGT-G13B(G)(W)(K) | AET-GP14B(G)(W)(K) |
| カラー | グリーン / ホワイト ブラック(販路限定色) | グリーン / ホワイト ブラック(販路限定色) | グリーン / ホワイト ブラック(販路限定色) |
| 本体サイズ | 幅350×奥行295×高さ235mm | 幅360×奥行355×高さ250mm | 幅391×奥行391×高さ276mm |
| 庫内サイズ | 幅310×奥行235×高さ87mm | 幅310×奥行285×高さ90mm | 幅310×奥行278×高さ107mm |
| トースト枚数 | 2枚 | 4枚 | 4枚 |
| 温度調節 | 100〜280℃ | 100〜280℃ | 40〜320℃ |
| 消費電力 | 1270W | 1390W | 1430W |
| 本体重量 | 約3.4kg | 約4.7kg | 約7.1kg |
| コードの長さ | 1.2m | 1m | 1.2m |
| マイコン制御 | × | × | ○ ・焼き時間を自動調整 ・選べる5段階の焼き色 ・連続で何回焼いても同じ焼き色 |
| 調理メニュー | × | × | 12種類 |
| タイマー | 15分タイマー | 15分タイマー | × |
| 安全装置 | × | 過昇防止サーモスタット | 過昇防止サーモスタット |
| 炊飯釜 | × | × | ○(1〜2合) |
| グリルパン | × | ○ | ○ |
| 付属品 | 受け皿(ホーロー) | グリルプレート、レシピブック | グリルパン(深)、グリルパン(浅)、すのこ、炊飯釜、計量カップ、レシピブック |
| 特徴 | シンプルで使いやすい定番モデル | 一度に4枚焼けて、グリル調理もできる | 自動調理・炊飯・低温調理まで対応する最上位モデル |
| こんな人におすすめ | 1〜2人暮らし 主にトーストや簡単な温め直しに使いたい人 | 家族で使いたい人 トーストも料理も1台でこなしたい人 | トーストだけでなく、料理にもしっかり使いたい人 多機能モデルが欲しい人 |
| 結論 | パン中心ならこれで十分 | ✨️迷ったらこれが本命 | 機能重視ならこれ |
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その他にも1枚焼きモデルやポップアップモデルなどもありますが、この記事では特に迷う人が多い2枚焼きと4枚焼きの違いを中心に見ていきます。
2枚焼き・4枚焼きで迷ったら4枚焼きがおすすめ
2枚焼きと4枚焼きのどちらにするか迷っているなら、個人的には4枚焼き「AGT-G13B」がおすすめです。

理由はシンプル。
4枚焼きなら、2枚焼きとしても使えるからです。
4枚焼きだからといって、毎回4枚のパンを焼く必要はありません。

普段は1~2枚だけ焼いて、家族で食べるときは3~4枚。料理するときには広い庫内を活用する、といった使い方ができます。
一方、2枚焼きを購入したあとで、
- 「家族分をまとめて焼きたかった」
- 「もう少し大きなピザを入れたい」
- 「グリルパンを使った料理もやってみたかった」
と思っても、庫内をあとから広くすることはできません。
もちろん4枚焼きのほうが本体は大きく、価格も上がります。
そのため、置き場所と予算に問題がないことが前提ではありますが、迷っているくらいなら4枚焼きを選んだほうが使い方の幅は広がります。
迷ってるなら4枚焼きモデル(AGT-G13B)がオススメ!
2枚焼きと4枚焼きの違い
2枚焼きと4枚焼きは、単純に焼けるパンの枚数が違うだけではありません。
特に大きな違いは、
- 一度に焼けるパンの枚数
- 庫内の広さ
- 22cmのピザに対応できるか
- グリルパンの有無
- 本体サイズ
このあたりです。
順番に見ていきましょう。
4枚焼きなら食パンを一度に4枚焼ける
まず一番分かりやすい違いが、食パンの枚数です。
2枚焼きAET-GS13D は一度に2枚、4枚焼きAGT-G13B は一度に4枚の食パンを焼けます。


家族で朝食を食べる場合、これはやはり便利です。2枚焼きで4枚用意するなら2回焼かなければなりませんが、4枚焼きなら一度で済みます。
ただ、ここだけなら、
「一度に2枚しか焼かないから2枚焼きでいいかな」
となりますよね。
個人的には、4枚焼きのメリットはむしろここからだと思っています。
4枚焼きは庫内が広く22cmのピザも焼ける
4枚焼きのAGT-G13B は、食パンを4枚並べられるだけでなく、22cmのピザにも対応しています。
2枚焼きAET-GS13D は、18cmのピザまでしか対応していません。

ちゃまおスーパーによく売ってるチルドピザは直径が19cm~20cmくらいです!
この広さがあると、
- ピザ
- グラタン
- 惣菜の温め直し
- 肉料理
- 魚料理
- 野菜料理
などにも使いやすくなります。

実際に4枚焼きモデルを使っていたときも、便利だと感じたのはパンを焼くときだけではありませんでした。
庫内に余裕があることで、トースターを簡易的なオーブンのように使える場面が増えるんです。
ちゃまお我が家ではスーパーで買ってきた唐揚げといったお惣菜をよくトースターで温めていました。
パンを焼く以外にはほとんど使わないのであれば必要ありません。
ただ、
「せっかくアラジンを買うなら料理にも使ってみたい」
という気持ちが少しでもあるなら、私は4枚焼きを選びます。
4枚焼きにはグリルパンが付属
2枚焼きと4枚焼きのかなり大きな違いがグリルパンです。

現行4枚焼き AGT-G13B には、深さの異なる2種類のグリルパンが付属。

ふたをして使用するとグリルパン内部を高温にでき、「焼く」だけでなく「煮る」「蒸す」「炊く」といった調理にも利用できます。
個人的には、このグリルパンが思った以上に便利でした。
例えば、肉や魚と野菜を入れて加熱するだけでも一品作れます。

チキンを入れて焼くだけでも絶品料理に早変わり!

フライパンでずっと焼き加減を見る必要がなく、トースターに入れている間にほかの作業を進められるのも便利なところ。
「パンを焼く機械」として考えると2枚焼きでも十分ですが、料理にも使えるキッチン家電として考えると4枚焼きの魅力がかなり大きくなります。
本体サイズは4枚焼きのほうが大きい
4枚焼きにも当然デメリットがあります。
それが本体サイズです。
| 2枚焼き AET-GS13D | 4枚焼き AGT-G13B | |
|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() |
| 幅 | 約350mm | 約360mm |
| 奥行き | 約295mm | 約355mm |
| 高さ | 約235mm | 約250mm |
| 重量 | 約3.4kg | 約4.7kg |
幅の違いは1cm程度ですが、奥行きは4枚焼きモデルは6cm程大きくなる点に注意が必要です。
そのため「横幅が入るから大丈夫」だけで購入するのはおすすめしません。特にキッチンボードが浅い場合は、購入前に奥行きを確認しておきましょう。
現行2枚焼きは昔よりかなりおすすめしやすくなった
ここまで4枚焼きを推していますが、現行2枚焼きの「AET-GS13D」が悪いわけではありません。
むしろ、以前よりかなり使いやすくなっています。
AET-GS13Dでは、焼き網を持ち上げられる可動式焼き網が新しく採用されました。

これにより、扉の周辺にたまりやすいパンくずなどを掃除しやすくなっています。
また、焼き網は細かなメッシュ仕様になりました。

以前の2枚焼きモデルは網目が大きく、小さなものが落ちやすい点が気になっていました。


現在は細かなメッシュ網になっているため、昔と比べてかなりおすすめしやすくなっています。現行モデルではパック餅なども焼きやすい構造になっています。
2枚焼き「AET-GS13D」がおすすめなのはこんな人
2枚焼きが進化したので、
「じゃあ2枚焼きでいいんじゃない?」
と思うかもしれません。
もちろん、次の条件なら2枚焼きで十分です。
- 一度に焼くパンはほぼ1~2枚
- トースターは基本的にパン用
- グリルパンを使った料理には興味がない
- 22cmクラスのピザを焼かない
- キッチンが狭い
- 少しでも本体をコンパクトにしたい
逆に言えば、これに当てはまるとはっきり分かっていないなら、4枚焼きをおすすめします。
ちゃまお4枚焼きでパンを1~2枚焼くことはできます。でも2枚焼きを買ってから庫内を広くすることはできません。
少し大きくなるというデメリットはありますが、置き場所さえ確保できるなら、4枚焼きのほうが後から使い方を広げやすいです。
まさに「大は小を兼ねる」という考え方ですね。
アラジン4枚焼き「AGT-G13B」はできることが多いのにシンプルというのが良い
何度も繰り返して恐縮ですが、現在のアラジントースターで、個人的に一番おすすめしやすいのが4枚焼き「AGT-G13B」です。

- 食パンを一度に4枚焼ける
- 22cmのピザに対応
- 2種類のグリルパン付属
- 可動式焼き網
- グリルパンはセラミック塗装
- グラファイトeヒータを搭載
- 操作がシンプル
個人的に良いと思うのが、できることが多いのに操作はシンプルという点です。

通常の4枚焼きにはフラッグシップのような12種類の自動メニューはありません。
基本的には温度と時間を決めるだけ。多機能すぎる家電が苦手な人でも使いやすく、それでいてグリルパンを使えば料理の幅を広げられる。

このバランスがいいんですよね。
ちゃまおもちろんパンも最強に美味しく焼けます

フラッグシップ『AET-GP14B』は自動調理や細かな温度設定を使いたい人向け
通常の4枚焼きよりさらに多機能なのが、フラッグシップモデル「AET-GP14B」です。

ただし、「フラッグシップでなければ料理ができない」というわけではありません。
通常の4枚焼き「AGT-G13B」にも2種類のグリルパンが付属しており、焼く・煮る・蒸すといった調理ができます。トースト以外の料理も十分楽しめます。
フラッグシップの大きな違いは、調理をより細かくコントロールしたり、自動化したりできることです。
12種類の専用調理メニューとマイコン制御を搭載しており、
- トースト
- 冷凍トースト
- 調理トースト
- リベイク
- 冷凍生地焼成
- オーブン
- グリル
- 煮る
- 蒸す
- 低温調理・発酵
- 2ステップ調理
- 炊飯
などをメニューから選んで調理できます。
さらに温度設定は40〜320℃と通常4枚焼きの100〜280℃より広く、低温調理や発酵にも対応。トーストも焼き時間を自動調整し、5段階から焼き色を選べます。
専用の炊飯釜も付属し、1〜2合のご飯を炊くこともできます。

つまり、通常4枚焼きは「トースター+グリル調理」、フラッグシップは「調理家電としてさらに使いやすくしたモデル」という違いです。
かなり魅力的なモデルではありますが、
「おいしいパンを焼きたい。料理にも少し使いたい」
くらいなら、個人的には通常4枚焼き AGT-G13B で十分だと思います。
フラッグシップが向いているのは、トースターではなく、本格的な調理家電として活用したい人ですね。
コンパクトさ最優先なら1枚焼きもある
現在は、アラジンに1枚焼きモデルも加わっています。

CAT-G8A / AET-G8A は、山型食パンが1枚入るコンパクトなトースター。
本体重量は約2.2kg、消費電力は790Wです。
ただし、これは2枚焼きと迷う製品というより、
「とにかく置き場所がない」「基本的にパンを1枚しか焼かない」
という人向けだと思います。
置けるスペースがあるなら、使い勝手の面では2枚焼き以上のモデルを選んだほうが無難でしょう。
ポップアップトースターはパンを焼くことに特化したモデル
アラジンにはAEP-G12Aというポップアップトースターもあります。

2枚のパンを焼け、マイコン制御によって焼き時間を自動調整。
焼き色も「1~7」から選べます。
デザインも個性的で魅力的ですが、一般的なオーブントースターとは用途が違います。
チーズを載せたトーストやグラタン、グリル料理などに幅広く使いたいなら、通常の2枚焼き・4枚焼きのほうがおすすめです。
「パンを焼くことに特化したトースターが欲しい」
という人向けですね。
アラジントースターのよくある質問
4枚焼きでパンを1~2枚だけ焼いても大丈夫?
もちろん問題ありません。
4枚焼きは「最大4枚焼ける」という意味なので、1枚や2枚だけ焼くこともできます。
そのため、置き場所と予算に問題がなければ、普段は1~2枚、必要なときだけ3~4枚という使い方もできます。
2枚焼きと4枚焼きでパンのおいしさは大きく違う?
どちらもアラジンのグラファイトヒータを搭載し、約0.2秒で発熱するのが特徴です。
そのため、単純に「4枚焼きのほうが高いからパンも圧倒的においしい」という選び方をする必要はありません。
4枚焼きの大きなメリットは、一度に焼ける枚数・庫内の広さ・グリルパン・料理のしやすさです。
2枚焼きにもグリルパンは付いている?
現行2枚焼き AET-GS13D に4枚焼きのようなグリルパンは付属しません。
付属するのはホーロー製の受け皿です。

料理にも積極的に使うなら、グリルパンが付属する4枚焼きのほうがおすすめです。
結論:迷ったら4枚焼き「AGT-G13B」がおすすめ
アラジンの2枚焼きと4枚焼き。
どちらにするか迷っているなら、私は4枚焼き「AGT-G13B」をおすすめします。

現行2枚焼きAET-GS13D も、可動式焼き網や細かなメッシュ網を採用し、以前よりかなり使いやすくなりました。そのため、一度にパンは1~2枚しか焼かない。料理にはほとんど使わない。22cmクラスのピザも焼かない。
ここまで決まっているなら、2枚焼きを選んで問題ありません。
一方、
- 「2枚でも足りそうだけど4枚も気になる」
- 「料理にも使うかもしれない」
- 「せっかく買うなら広いほうがいいかな」
と少しでも迷っているのであれば、4枚焼きを買う方が後悔が少ないと思います。
4枚焼きなら普段はパンを1~2枚だけ焼き、必要なときは4枚まとめて焼けます。さらに22cmのピザやグラタン、グリルパンを使った料理にも対応できます。
置き場所と予算に問題がないなら、大は小を兼ねる4枚焼きを選ぶ。
これが、アラジンの2枚焼きと4枚焼きで迷ったときの一番分かりやすい選び方だと思います。






