会計素人がクラウド会計ソフトの「freee」を導入してみた感想。MFクラウドとどっちがいいの?

freee

「確定申告死ぬほどめんどい!!!」

もうすぐ確定申告の時期がやってきます。ほうぼうから「確定申告めんどいんじゃー」という怨嗟の声が聞こえてきそうです(笑)

確定申告の大変さはフリーで働いている方なら誰もが思うはず。実はわたしはフリーで働いているので、毎年確定申告でひいひい言ってます。いっそのこと法人化しちゃって税理士に頼もうかなんて毎年葛藤しております(笑)

私はここ数年はクラウド会計ソフトを使って確定申告をしています。

クラウド会計ソフトは銀行やカードの情報を登録しておけばデータを自動で取り込んで同期してくれるので、仕分けや記帳が恐ろしいほど効率化されます。

わざわざレシートとにらめっこして手作業で入力する必要がありませんからね(現金で購入したものは別ですが)

そんなクラウド会計ソフトで有名所といえば「freee」と「MFクラウド」。

私は「freee」も「MFクラウド」もどちらもしばらく使っていたので、その感想を書いていきたいと思います。

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結論から書く

どちらもすばらしいソフトあることは間違いなりませんが、個人的には断然「freee」のほうが使いやすかったです。

⇒freee公式サイトへ

freeeはとにかく操作が直感的。会計の知識に自信のない方でも問題なく使えます。

アップデート頻度も高く操作が年々洗練されていくのも嬉しい。

freeeは仮想通貨の仕分けにも対応するらしい

ちなみにfreeeですが、2018年2月上旬に仮想通貨の仕分けに対応するみたいです。

仮想通貨は雑所得扱いな上に、コイン同士の売買でも課税対象なので非常にややこしい。freeeが仮想通貨に対応することによって少しでも仕分けが簡単になればいいなと思います。

ちなみに私も少額ですが仮想通貨買ってます(笑)

freeeとMFクラウドのおおまかな違い

ざっくり2つのソフトの違いをいうなら、

freeeは会計の知識が少なくても直感的に仕訳ができてしまう。つまり会計初心者向け。

MFクラウドはある程度会計の知識がある人、複式簿記にある程度慣れている人向け。

だと感じました。

freeeが向いてる人

freeeは「仕訳」のことを「取引」と用語を変えていたり、会計が苦手な人に配慮した作りになっています。会計の知識がない方は間違いなくfreeeのほうが敷居が低いです。複式簿記を意識しなくても、自然と仕訳ができてしまうのは本当にありがたい。

勘定科目の選択もかなり直感的。
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というか、ここまで複式簿記を意識しないで仕訳ができてしまうのは革命や!

ただこの配慮が逆に使いづらい人もいるみたいですね。特に会計の知識がある人はfreee独自の仕訳方法に戸惑ってしまうみたいです。

私はfreeeの直感的な仕訳方法が大変気に入っています。

MFクラウドが向いてる人

MFクラウドは「貸し方」や「借り方」がある程度分かっている方向けですね。会計知識がゼロだとさすがに使いこなすのは難しい。

ただ、わからないことをネットで調べる場合はMFクラウドのほうが有利かなと思います。ネットの解説記事って大抵複式簿記のやり方で書いてありますよね。

例えばこんな感じのやつ。

借方勘定科目 借方金額 貸方勘定科目 貸方金額 摘要
現金 55,000 売上 55,000 タブレットPC

MFクラウドは複式簿記方式での入力ができるので、ネットで調べた時はそのまま回答が出てくるので参考にしやすいんですよね。

インターフェースは「freee」のほうが見やすい

両方のソフトを使ってみて、画面の見やすさや入力のしやすさは圧倒的に「freee」ですね。

上でも書きましたが、freeeは項目ごとに色分けしてくれるので、パッと見で入金か出金かの区別がつきやすかったり、上でも書きましたが勘定科目が選びやすい!
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MFクラウドは無機質というか、ごちゃごちゃしてる感じ。例えば勘定科目がとっても探しにくいです。
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またMFクラウドは補助科目の追加が仕訳画面からできません。わざわざ、設定画面にいかなくてはいけない。

freeeは仕訳画面から補助科目(freeeでは品目という言葉が使われている)の新規追加ができたり、痒いところに手が届く仕様になっています。

入力と画面の見やすさは圧倒的に「freee」だと個人的には思いました。

freeeは確定申告書類の作成方法も超絶簡単!。こんな風に質問に答えていくだけでいいんです。これは本当に楽。

私は「freee」を選んだ

「freee」と「MFクラウド」どちらも素晴らしいソフトであることは間違いありません。どちらを導入しても確定申告の作業は飛躍的に効率化できると思います。

私は悩んだ末結局「freee」を選びましたが、正直どっちでもよかったと思っています。あえて決め手となったのは「freeeのほうがより直感的に操作できるように感じた」ところでしょうか。

やはりMFクラウドと比べると、freeeのほうが色々と敷居が低く感じますね。

ネットでの感想を調べてみても、ある程度知識がある人は「MFクラウド」を推している印象がありますが、会計が苦手な人は「freee」を推している人が印象がありました。

私もそう思います。

⇒freee公式サイト

簡単をウリにしている「freee」だが、最初はかなり取っ付きにくかった

freeeは会計の知識が余りない人でもスラスラ仕訳作業ができるのが強みですが、やはり最初はチンプンカンプンでした。

みなさん言っているようにfreeeの仕訳はかなり独特なので、ネットで調べてもそのものズバリの回答が出てきにくいんですよね。

ただfreeeは公式サイトのヘルプが充実していますし、関連本も出ています。

こういった本を一冊でも読めばfreeeの仕訳方法がすぐに学べると思います。

特にfreeeは複式簿記を全く意識せずに入力できるのがウリなので、一度やり方を覚えてしまえば、それこそ短時間で記帳が終わります。

確定申告めっちゃ早く終わりそう。こりゃ革命だな。

私は仕事で使った物は全て事業用のカードで支払っています。freeeで同期させているので、あとはちょちょちょーいとクリックしていけば、仕訳が終わっていきます。freeeは学習機能も優秀なので、一度入力した取引は自動で処理してくれるのも嬉しいです。

こりゃ会計の革命かもしれませんね。

こんなに楽ならちょっと頑張れば一日かからず確定申告の全作業が終わりそうです。

確定申告の作業で本業がおろそかになってしまったら元も子もありませんからね。確定申告はこういった便利なソフトでささっと終わらせて、本業の仕事に力を入れるのが賢いやりかたですね。

⇒freeeの公式サイトを見てみる

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