Amazonから発売されている神ガジェット「Fire TV Stick」。

これはテレビに差し込むだけで、テレビで映画やドラマ、アニメ、バラエティ、youtubeなどを手軽に見ることができる機械(ガジェット)です。

このアイテムさえあれば「暇」という言葉から一生無縁でいられます。
ただ、現在Fire TVガジェットは色々とラインナップがあり若干分かりにくい。
そこでこの記事ではすべてのFire TV Stickを購入して使ってきた筆者が、各Fire TV stickのスペックを比較して「どの機種が一番オススメ」かを独断と偏見で決めたいと思います!

購入するならどのFire TV Stickがオススメなの?
現状購入できるFire TV Stickは下記の4機種です(※Fire TV Cubeは除く)
ちゃまおちょうど今Amazonがブラックフライデーセール中で、半額近い価格で購入できますよ!
| Fire TV Stick HD | Fire TV Stick 4K Select | Fire TV Stick 4K PLUS | Fire Stick 4K MAX | |
|---|---|---|---|---|
商品画像 | | ![]() | ![]() | ![]() |
| 発売日 | 2024年10月 | 2025年11月 | 2025年10月 | 2023年10月 |
| 価格 | 6,980円 | 7,980円 | 9,980円 | 12,980円 |
| サイズ | 86mm x 30mm x 13mm | 99mm x 30mm x 14 mm | 99 mm x 30 mm x14 mm | 99 mm x 30 mm x14 mm |
| 重量 | 32g | 42g | 43.5g | 43.5g |
| プロセッサ | クアッドコア1.7GHz | クアッドコア1.7GHz | クアッドコア1.7GHz | クアッドコア 2.0GHz |
| GPU | IMG GE8300 | 不明 | 650MHz | 850MHz |
| メモリ | 1GB | 不明だが1GBとの噂あり | 2GB | 2GB |
| ストレージ | 8GB | 8GB | 8GB | 16GB |
| 解像度 | 1080p HD | 4K Ultra HD | 4K Ultra HD | 4K Ultra HD |
| 映像 | HDR10、HDR10+、HLG | HDR10、HDR 10+、HLG | Dolby Vision、HDR10、HDR10+、HLG | olby Vision、HDR10、HDR10+、HLG |
| オーディオ | Dolby Encoded オーディオのHDMIパススルー | Dolby Encoded オーディオのHDMIパススルー | Dolby Atmosオーディオ | Dolby Atmosオーディオ |
| Wi-Fi | Wi-Fi5 | Wi-Fi 5 | Wi-Fi 6 | Wi-Fi 6E |
| Bluetooth | Bluetooth 5.0 + LE | Bluetooth 5.0 + LE | Bluetooth 5.2 + LE | Bluetooth 5.2 + LE |
| クラウドゲーム | – | Xbox (※近日対応予定) | Xbox | Xbox |
| リモコン | Alexa対応音声認識リモコン | Alexa対応音声認識リモコン | Alexa対応音声認識リモコン | Alexa対応音声認識リモコンEnhanced |
| オススメポイント | とにかく安さ重視の人へ。 | 動作は快適だが、一部のマイナー・特殊アプリが非対応の可能性あり。価格重視かつ主要アプリしか使わないならオススメ | バランス最強の決定版! ほとんどのユーザーにおすすめできる、互換性と快適さを兼ね備えたモデル。 | 最高の性能を求める人へ。 0.1秒のストレスも許容しない方に最適。価格は高め。 |
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【結論】現状だとFire TV Stick 4K Plusが一番オススメ
私はすべての機種を持っていますが、価格と性能、そしてアプリの互換性という3つのバランスを考えたときに、個人的に一番オススメできるのが「Fire TV Stick 4K Plus」です。
Fire TV Stick 4K Plusがオススメな理由

Fire TV Stick 4K Plusをおすすめする理由は、欠点らしい欠点がなく、非常に高い水準でバランスが取れている点にあります。
●価格と性能のバランスが良い: 最上位機種(4K MAX)に迫る快適性を持ちながら、価格は抑えられており、費用対効果がよいです。
●快適な動作性能: 搭載されているチップの性能が高いため、アプリの起動や画面のスクロールが非常にスムーズで、ストレスなく動画視聴に集中できます。
●高いアプリ互換性: 従来の安定したFire OSを搭載しているため、過去から現在に至るまでリリースされてきたほぼすべてのアプリが利用可能です。
●優れた通信環境: 次世代規格であるWi-Fi 6にも対応しており、ご自宅のネットワーク環境によっては、より高速で安定したストリーミング視聴が可能です。
ちゃまお動作もサクサクだし使っていて不満点がほぼありません。迷ったらこれを購入しておけばOKです!
新OS搭載の「4K Select」は優秀だが注意点も

新しく登場した「Fire TV Stick 4K Select」は、価格が手頃な上に動作も機敏で快適です。特に、独自の新しいOS(Vega OS)を採用しながらも、従来の機種とほぼ同じインターフェース設計で操作に混乱しないのは大きな利点です。
ちゃまおそうなんです!
SelectのみVega OSという独自のOSが採用されているんです。
(他の機種はFire OS)
しかし!Selectに関しては一点重要な注意点があります。
それはまだリリースされたばかりのOSなので、この新OSに対応してないアプリが多く存在することです。
具体的な例を挙げると、テレビ朝日の動画配信アプリTELASAは執筆時点ではSelectに対応しておらず、対応時期は未定です。(※ソース:https://help.telasa.jp/info/83990/)
また、ホームネットワーク経由で動画を視聴するDiXiM PlayといったアプリもSelectのみ非対応で、現時点では対応予定がないそうです。(※ソース:https://support.digion.com/cs/diximplay/news/vegaos/)
もちろん、NETFLIXやABEMA、U-NEXT、Tver、YouTubeといった主要な動画アプリはほぼ対応済みなので、大半の方は問題なく利用できます。しかし、特殊なアプリや、ニッチなマイナーアプリを一つでも使用する可能性がある場合は、「Fire TV Stick 4K Plus」のほうを買っておいたほうが間違いありません。
もう少し普及が進めばSelectにも順次他アプリは対応してくるとは思いますが、現状だとそれがいつ頃になるか不透明です。
正直、「Select」はWi-FiもWi-Fi 5までしか対応しておらず、非公開ですがメモリもPlusより少ない(1GBと推測)とされているため、総合的に見ると「4K Plus」の下位互換という印象が拭えません。価格が安いという最大のメリットがあるのが救いですが。
逆に、「主要なアプリだけでいい!マイナーなアプリなんて使わない」という方にとっては、価格が安く動作も快適なSelectで十分満足できると思います。
一番安いFire TV Stick HDはどう?

「Fire TV Stick HD」価格面では非常に魅力的ですが、動画視聴の快適性を重視する方にはあまりおすすめできません。
価格は最も安いものの、他機種と比べたときに動作が若干もっさりしています。特に複数のアプリを切り替える際や、ホーム画面での操作時に遅延を感じることがあります。フルHD(2K)テレビでの使用や、とにかく安さを最優先したい方向けの選択肢ですね。
最上位機種のFire TV Stick 4K MAXはどうなの?

「Fire TV Stick 4K MAX」は、Stickシリーズの中では名実ともに最上位機種です。
これは約2年前に発売した機種ですが、PlusやSelectよりいまだに最高スペックを維持しており、動作のサクサク度もやはり一番です。
SelectやPlusも非常に快適な動作ですが、4K MAXと比べると、ごくわずかですがスクロール速度などが落ちます。ただこれは、画面を2つ並べてしっかり比較しないとわからないレベルの差です。
そのため、「そこまでの性能は必要ない」という方には、4K MAXは完全にオーバースペックだと思います。
また、4K MAXはストレージ容量が16GBと他機種の2倍あるのも特徴ですが、Fire TV Stickでそこまで大きなストレージを使う用途は稀です。ほとんどの方には16GBの容量は持て余すでしょう。
Fire TV Stick 4K MAXは価格も高いですし、PlusやSelectでも十分快適です。したがって、「0.1秒でもサクサクな方が良い」という方や、「後悔したくないから最高峰を選びたい」という方だけが購入すれば良いと思います。
今後はFire TV StickはVega OSに置き換わっていくのか?
当サイト的には、既存のFire OSを搭載した「Fire TV Stick 4K Plus」がオススメと書きました。
ただ、新しいVega OSが搭載されたFire TV Stick 4K Selectの登場により、「将来的にはFire OSが廃止され、Vega OSに完全に置き換わってしまうのではないか?」という疑問を持つ方もいるのではと思います。
そこで、Fire TVの今後のOS戦略についてちょっとだけ解説します。
1. 現状は「マルチOS戦略」なので急いで乗り換える必要なし
まず結論として、「Fire TV Stick 4KPlus」などの既存のFire OSデバイスが、すぐに使えなくなるという心配はありません。
現在のところ、Amazonは既存のFire OSをすぐに切り捨てるのではなく、「マルチOS戦略」を継続すると表明しています。これは、現行のユーザーをサポートしつつ、新しいOSを展開していくことを意味します。
従来通り、Fire OSのサポートは続いていくので、安心してFire TV Stick 4K Plusを購入してOKです。
2. 将来的な主流はVega OSになる可能性が高い
しかし、長期的には新しいVega OSがFire TVの主流となっていく可能性が高いです。
Vega OSは、AmazonがFire TVの次世代プラットフォームとして力を入れている新しいOSです。デバイスの性能をより引き出し、新しいユーザー体験を提供するために設計されており、長期的にはFire TVの主流OSとして置き換わっていくと予想されています。
Vega OSが主流になる2つの重要な理由
- 低コストモデルのパフォーマンス向上
- Vega OSは軽量で省メモリ性能が高いため、Fire TV Stickのような低価格帯モデルのパフォーマンスを向上させるのに最適です。Amazonがコスト競争力を高めるために、このOSが中心になっていく可能性は非常に高いと考えられます。
- スマートホームへの注力と迅速な開発
- スマートホームのハブ機能強化はAmazonの最重要課題の一つです。将来的なスマートホーム規格(Matter/Thread)への迅速な対応や機能の拡張を考えると、Amazonが独自にコントロールしやすいVega OSに切り替えていくほうが、より迅速に開発を進めることができるでしょう。
時間が経てば、主要なアプリやサービスは Vega OSに最適化されていくでしょう。数年後には、既存のFire OSよりもVega OSの方が標準となり、より良いパフォーマンスや新機能が提供される可能性は非常に高いです。
3. しかし「Fire TV Stick 4K Select (Vega OS)」はもう少し様子見が賢明
新しい技術に触れるのは魅力的ですが、Vega OSはまだ登場したばかりで「発展途上」なのも事実です。
現状の最大の課題は、非対応のアプリが多いことに尽きます。今導入しても、利用したいアプリがインストールできないなど、快適性に欠ける可能性があります。
そのため、もしVega OS搭載のFire TV Stick Selectの購入を検討される場合でも、もう少しOSが成熟し、非対応アプリが減ってきて、今よりOS自体が安定してから導入したほうがいいのではと考えます。
もう一つ言わせていただくと、Fire TV Stick 4K Selectのメモリ搭載量は非公開ですが、多くのメディアでは1GB程度と予想されています。対して、Fire TV Stick 4K Plusは2GBを搭載しています。
確かに、Vega OSはOS自体が軽量で省メモリ性能が高いため、Amazonは「1GBでも十分快適」と判断したのかもしれません。しかし、複数のアプリを切り替えたり、重いコンテンツを処理したりする際には、やはりメモリ容量は多いに越したことはありません。この点でも、現在のところは4K Plusのほうがスペック的に優位性が高いです。
今このタイミングで快適な動画視聴環境を整えたいなら、豊富なアプリが揃っているFire TV Stick Plus (Fire OS)のほうが、やはり断然オススメですね。
Fire TV Stickで利用できる動画配信サービスの一例
現在Fire TV Stickで見れる代表的な動画配信サービスが以下の通りです。
- Amazonプライムビデオ
- NETFLIX
- Hulu
- Youtube
- U-NEXT
- DAZN
- スポナビライブ
- Hulu
- AbemaTV
- dTV
- dアニメストア
- auビデオパス
- Paravi
- FOD
- DMM.com
- ビデオマーケット
- TSUTAYA TV
- ニコニコ動画
- Disney+ (ディズニープラス)
- DMM TV
- Lemino
- WOWOWオンデマンド
- バンダイチャンネル
- Apple TV+
- NHK+
- TVer
- Twitch
ニッチなチャンネルまで含めるとまだまだあります。
これだけのコンテンツがテレビの大画面で楽しめるんです。まさに引きこもりにとって夢のガジェット(笑)
Fire TV Stickは設定も超簡単!
Fire TV Stickは設定も簡単です。
テレビのHDMI端子に接続した後、

インターネットに接続するだけ。

設定は画面の指示通りにやればいいので簡単です。

操作はこちらのリモコンで行います。テレビを見る感覚で操作できるので快適ですよ。
私はFire TV Stickがあまりに気に入りすぎたので実家にもプレゼントしました。音声で作品の検索ができるので、入力が苦手な方でも問題なく使いこなせます。

還暦をすぎた母でも難なく操作できているので、誰でも簡単に使いこなせると思います。ちなみに母はネットフリックスやプライムビデオで海外ドラマや映画を片っ端から見まくっております。

まとめ
Fire TV Stickはテレビで映画やyoutubeを見たい方にとって本当に重宝するアイテムです。
思う存分楽しむためにはAmazonのプライム会員になる必要がありますが、月額500円程で映画見放題だけでなくお急ぎ便など魅力的なサービスもつきます。

心からオススメ致しますよ。
↓当サイトのオススメがFire TV Stick 4K PLUS。迷ったらこちらを購入しておけば問題なし。
↓とにかく0.1秒でも高速な方が良い方。スペック重視の方は「Fire TV stick 4K MAX」もオススメです。
素敵な動画ライフをお過ごしください^^

