新たな神降臨!マキタのコードレス掃除機『CL107FDSHW』のレビュー!旧型『CL102DW』と徹底比較!

マキタ CL107FD付属品一覧

マキタのコードレス掃除機の最新機種『CL107FDSHW』を購入したので、旧機種のCL102DWと比較しながらレビューしたいと思います。

この『CL107FDSHW』は価格も手頃だし、充電時間も短いし、吸引力もそれなりにあり、なおかつ軽いという、まさに欠点らしい欠点がない最強のコードレス掃除機だと思います。

旧機種と比べて多くの面で性能が上がっております。

コードレス掃除機は「思いついたときにパッと掃除できる」という本当に便利な道具です。

私はコードレス掃除機を購入してから掃除機をかけるのが大好きになりました^^

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CL107FDSHWはマキタの最新機種!

CL107FDSHW(以下CL107FD)は、2016年9月に発売したマキタの最新のコードレス掃除機です。

スペック的には完全に「CL102DW」の後継機種ですね。

こちらは旧型「CL102DW」のレビュー記事。

CL107FDはマキタの旧型の掃除機よりほぼ全ての面でパワーアップしておりますよ。

というか、2万5千円以上するマキタのコードレス掃除機の最上位機種であるCL182FDよりも総合能力では高いです!!

私は購入して大変満足して使っています。

価格も手頃だしね。ライバルであるダイソンの掃除機は高すぎます(涙)

開封&本体紹介

こちらが箱!!
マキタコードレス掃除機 CL107DWのレビュー

付属品!
マキタ CL107FD付属品一覧

あとは掃除機の中に繰り返し使える「ダストバッグ」があらかじめセットされておりました。
ダストバッグ マキタ

本体!
CL107FDSHW 本体

バッテリーはこんな感じで取り付けます。
CL107FDSHW バッテリーをつけてみる

バッテリーはスライドして引き抜くタイプです。CL102DWより若干引き抜きやすくなってます。
CL107FDSHW バッテリー引き抜く

バッテリーを含めた本体の重さを量ってみました(ノズルは含まず)
CL107FDSHWの重さを量る!

重量は1139gとでました。非常に軽い。
CL107FDSHWの重さを量る2

コードレス掃除機は軽さが命!これだけ軽いと本当に軽々と掃除ができます。女性はもちろんのこと高齢者でもそこまで負担はない重さだと思います。

こちらはゴミストッパー。ここに紙パックを取りつけます。旧型と違い、ゴミストッパーの周りにスポンジがついており、密閉性がアップしています。
s-16112444_011

紙パックはこんな感じでとりつけます。取り付けは非常に簡単ですよ^^
CL107FDSHW 紙パック 設置完了!

紙パックは、私の使用範囲では2~3週間に一度取り替えるくらいですねー。

充電してみた!

こちらが付属のバッテリー。片手サイズ。
CL107FDSHWのバッテリーを片手で持っている写真

こちらが充電器!
CL107FD 充電器

充電中はライトで教えてくれます。例えば充電が80%以上になると赤と緑のライトが両方点灯したりと分かりやすい!
CL107FDSHW 充電中!

充電時間はなんとたったの22分!
CL107FDSHW 充電時間はたったの22分!
旧型のCL102DWは充電に50分。ダイソンなんかは充電に3~4時間かかるので、この短さは嬉しすぎますね^^

実際に使ってみる

では実際に使ってみましょう。
CL107FDSHWを使ってみる!

モードは3つ。ボタンを押すごとに「強→パワフル→標準」と変わります。
CL107FDSHW 3つのモード

連続使用時間は

  • パワフル:約10分
  • 強:約12分
  • 標準:約25分

となっています。

吸引力が最大のパワフルモードでも10分の連続使用時間があるので、我が家の使用環境としては十分。

もし連続使用時間に不満が出たら別売りの高容量のバッテリーに取り替えれば、なんと使用時間が倍以上も伸びます(重量も若干あがる)

BL1040B マキタ

CL107FDは高用量のバッテリーとも互換性がある

高容量バッテリーは価格もそれなりに高いですけども。

スイッチおすと本体のLEDライトが光ります。このLEDライトはバッテリ容量が少なくなると点滅して教えてくれます。
CL107FDSHW スイッチを押すとLEDライトが点灯する!

LEDライトは結構な光量なので薄暗い場所の掃除にもバッチリ!
CL107FDSHW 暗い場所で掃除してみた

吸引力は?

肝心の吸引力ですが、旧機種『CL102DW』と段違い!まじで吸引力がアップしています。

それもそのはず、CL107FDは、吸引率の目安である吸い込み仕事率が旧機種CL102DWの倍以上となっているんです。

それどころか、マキタのコードレス掃除機の最上位機種であるCL182FDよりも吸い込み仕事率がいいんです。

簡単な比較表を作ったので御覧ください。

マキタの掃除機主要3機種比較表

CL107FD CL102DW CL182FD
CL102DW 写真

概要 マキタ掃除機の最新機種! CL107FDの旧型 マキタのコードレス掃除機の最上位機種!
発売日 2016年9月 2010年10月 2012年2月
価格 ¥14,891 ¥13,690 ¥26,395
電源 10.8v 10.8v 18v
吸込仕事率 パワフル:32w
強:20w
標準:5w
強:14w
標準:6w
強:30w
標準:11w
連続使用時間 パワフル:約10分
強:約12分
標準:約25分
強:約13分
標準:約21分
強:約20分
標準:約40分
充電時間 22分 50分 22分
重量(バッテリ含む / ノズル・パイプ除く) 1.1kg 1kg 約1.5kg
総評 今回レビューしている掃除機。旧機種と比較して全ての面でパワーアップ コスパに優れているものの、CL107FDと比べるとやはり性能は落ちる。 長いことマキタのコードレス掃除機の最上位機種に降臨していたが、CL107FDの登場で一気に影が薄くなる。

*価格は2016年11月24日時点のAmazon価格を表記しています。

上の表の吸い込み仕事率という欄を御覧ください。CL107FDはパワフルモードだと最上位機種であるCL182FDより、吸い込み仕事率が高いんです。それなのに重量がCL182FDより軽いという。

CL182FDの存在価値はいずこへ……(汗)

CL107FDはほんと今まで以上にがんがんゴミを吸い取ってくれますよ。こりゃすごいっす。

強モードでも結構満足に吸い取ってくれますが、パワフルモードは文字通りほんとにパワフル!畳の部屋もフローリングもしっかりとゴミを吸い取ってくれます!

この価格でこの吸引力はまじで文句なし!大満足!

ただ、あとで動画で紹介しますが、動作音が結構大きい(笑)

パワフルモードだと「ぶおきゅいいーーん」って感じです。

パワフルモードを集合住宅で夜中に使うのはちょっと厳しいかな。標準モードなら少しは大丈夫そうです。

CL107FDとCL102DWを比較してみる

実は私CL107FDと旧機種であるCL102DWを2つとも所有しております。
CL102DWとCL107FD

このCL107FDがどれだけ進化したのかCL102DWと徹底的に比較してみたいと思います。

マキタの掃除機比較表

マキタ 充電式クリーナ CL107FDSHW マキタ 充電式クリーナ CL102DW
CL102DW 写真
発売日 2016年9月 2010年10月
価格 ¥14,891 ¥13,690
電源 10.8v 10.8v
吸込仕事率 パワフル:32w
強:20w
標準:5w
強:14w
標準:6w
連続使用時間 パワフル:約10分
強:約12分
標準:約25分
強:約13分
標準:約21分
充電時間 22分 50分
重量(バッテリ含む / ノズル・パイプ除く) 約1.1kg 約1kg
充電方法 バッテリを取り外して充電 バッテリを取り外して充電
カラー ホワイトのみ アイボリーのみ
総評 マキタ掃除機の新機種!旧機種と比較して全ての面でパワーアップ コスパに優れているものの、CL107FDと比べるとやはり性能は落ちる。

外観の比較

サイズはほとんど一緒です。新型は色がホワイトになりました。
CL107FDとCL102DWの比較

旧型のCL102DWは正面に「Makita」のロゴがありますね。
CL107FDとCL102DWの比較2

新型のCL107FDは本体の横に「Makita」のロゴが移りました。
CL107FDとCL102DWの比較2

ヘッドの構造は全く一緒。
CL107FDとCL102DWの比較2

大きな違いはストラップ。

旧型のCL102DWは金属製の引っ掛け金具がついておりましたが、新型のCL107FDはいわゆる紐みたいなストラップがついております。
CL107FDとCL102DWの比較2

CL107FDは手に引っ掛けて使うことも可能です。

上でも紹介しましたが、ゴミストッパーの形状も若干変わっています。
CL107FDとCL102DWの比較2
新型は黒いスポンジがついており、密閉性がましております。ゴミがより紙パックから逃げないように進化しました。

ちなみに旧型のCL102DWにはCL107FDのようにLEDライトで暗闇を照らしてくれる機能はありません。

CL107FDSHW スイッチを押すとLEDライトが点灯する!

LEDライトはLC107FDのみ

重さの比較

新型CL107FDの重さは1139g。
CL107FDの重さ

旧型CL102DWの重さは1073g。
CL102DWの重さ

旧型のCL102DWのほうが若干軽いですが、どちらもとっても軽いので、階段なども快適に掃除ができます^^

充電器と充電時間の比較

新型のCL107FDは充電時間が22分と大幅に短縮されています。
CL107FDとCL102DWの比較2

コードレス掃除機って結構充電頻度高いですから、これは嬉しいですね。

ちなみにダイソンのコードレス掃除機は充電時間が3~4時間かかります。うーむ。

バッテリーの引き抜きやすさ

旧型CL102DWはバッテリーを引き抜くのに、それなりに力が必要で、レビューでも不評な意見が目立ちました。
CL102DW

新型CL107FDは手前の白いレバーを下に押しながら引き抜きます。旧型よりも若干ですが引き抜きやすくなっています。
CL107FDのバッテリー差し込んだところ

吸引力の比較

肝心の吸引力ですが、もうこれが段違い。

上でも書きましたが、新型のCL107FDは吸い込み効率が旧型の倍以上も良いので、ゴミをガンガン吸い取ってくれます。

もう一回比較表を載せておきます。

CL107FDとCL102DWの吸い込み効率比較表

■新型 CL107FD ■旧型 CL102DW
CL102DW 写真
吸込仕事率 パワフル:32w
強:20w
標準:5w
強:14w
標準:6w

パワフルだと32W! これはマキタの最上位機種CL182FDの数字を越える数値です。素晴らしい!

実際使ってみて旧型にはない頼もしさを感じます。旧型より明らかににゴミの吸い取り力が違いますから。

これだったら絨毯などでもある程度戦えると思います。

動作音は?

CL107FDの唯一のマイナス点はその動作音でしょうか。

「ぶおきゅいいーん!」って感じで高音域まで響きます。正直結構うるさい。

動画を撮ったのでよければ御覧ください。

*動画は若干音割れしております。生の音はここまでかん高く不快な音ではありません。

特にパワフルモードはかなり音が大きいです。集合住宅の人が夜中にパワフルモードで掃除するのはやめてほいたほうがいいでしょう(って当たり前ですが(笑))一方「標準」モードなら音もそれなりなので、夜でも少しくらいなら掃除機かけても大丈夫かな。

CL102DWが「ぶおーん」って感じなら、CL107FDは「きゅいぶおおおーん」って感じ(笑)

明らかにCL102DWより音は大きくなっている。まあ吸引力が違うので当たり前ですが。

私は夜中に掃除機をかけるわけではないので、音はあまり特に気にしませんけどね。

費用・価格・コスパの比較

それでは「吸引力」についで大事な「コスパ」を比較してみましょう。

じつは、コードレス掃除機って掃除機本体の値段よりも、バッテリーの値段のほうが高くつきます。

なんといってもバッテリーは消耗品ですから、定期的に買い換える必要がでてきますからね。

交換の目安は充電回数が500回前後と言われております。つまり毎日掃除するなら、1年半から2年程度でバッテリーを買い換える必要がでてくるということですね。

ちなみにマキタの充電器は純正品だけでなく安価な互換品も出回っています。互換バッテリーなら安いもので半額程度で追加のバッテリーを購入することも可能です。

そういった面も含めて旧型とコスパを比較してみます。

余談ですが、バッテリーは複数持っておくと、もしもの電池切れなどの時にすぐに対応できて便利です^^

バッテリーと本体の価格比較表

*2016年11月現在の価格で見ています。

■新型 CL107FDSHW ■旧型 CL102DW
CL102DW 写真
本体価格 ¥14,891 ¥13,690
バッテリーの型番 BL1015 BL1013
純正バッテリーの価格 ¥5,500 ¥4,500
互換バッテリーの価格 約4,000円 約¥2,000~3,000円
充電時間 22分 50分
連続使用時間 パワフル:約10分
強:約12分
標準:約25分
強:約13分
標準:約21分
容量 1.5A 1.3A
取り付け方法 スライド式 差し込み式
備考 高容量の純正バッテリにも対応している(バッテリー型番:BL1040B)

2016年11月現在で新型CL107FDと旧型CL102DWの本体の価格差はおよそ1,000円。

純正バッテリーも1,000円程度新型のほうが高い。

さらに言うなら、旧型『CL102DW』は安価な互換品のバッテリーが大量に出回っているので、バッテリーの追加コストがとても安くすみます。

一方新型の『CL107FD』はまだ互換バッテリーが市場にほとんど出回っておりません。また純正バッテリーは5,500円位とそれなりに高い。

なので、純粋なコスパだけで考えるなら、旧型であるCL102DWのほうがいいですね。まあ旧型なので当たり前ですが(笑)

コスパをとるか、性能を取るか!

ただ、価格に差があるといっても数千円の差ですし、なんといってもCL107FDは充電時間が22分と短い。

その上吸引力も段違いなわけで。

少しのコスパの差で旧型(CL102DW)を購入すると後悔するのではと思います。

今から購入するなら断然新型である「CL107FD」をオススメいたします。

CL107FDはCL102DWからわざわざ買い換える価値はある?

新型CL107FDは旧型であるCL102DWから買い換える価値があると断言させていただきます!

吸引力の高さと充電時間の短さが段違いです。なので、買い替えても元は取れるのではないでしょうか。。

同時期に発売された『CL106FD』とはどっちがオススメ?

実はCL107FDと同時期に発売されたCL106FDというコードレス掃除機があります。

この2機種の違いで迷っている方も多いと思うので、個人的なオススメを書いておきます。

CL107FDとCL106FDの主な違いは「スイッチ」と「集じん方法」です。

CL107FD

CL107FDは「紙パック式」及び「ワンタッチスイッチ」となっています。
CL107FD 機能一覧

CL106FD

CL106FDは「カプセル式」及び「トリガ式スイッチ」となっています。
CL106FD 機能一覧

トリガ式スイッチはボタンをずっと押しっぱなしにする必要があるので、指が疲れます。
カプセル式は紙パックの追加コストがかかりませんが、ゴミを捨てるときによっぽど注意しないと、埃が飛び散ります。

また、CL106FDは「パワフル・強・標準」みたいにモードの切り替えができません。

以上の理由から私は断然CL107FDをオススメいたします。

吸引力もCL107FDの方が高いしね。

このあたりの理由をもうすこし詳しく知りたい方はこちらを御覧ください。

まとめ

きづいたらめっちゃ長い記事になっておりました。記事書くの疲れたー。

とにかくCL107FDはめちゃんこオススメのコードレス掃除機なのでありますわ。

私はコードレス掃除機を購入してから、コンセント付きの掃除機をほぼ使わなくなりました。
CL107FDSHWを使ってみる!

充電時間を気にせずとことんまで掃除したいという目的なら、コンセント付きの掃除機に分がありますが、毎日こまめに掃除するのが目的なら、コードレス掃除機に勝るものはありません^^

コードレス掃除機はほんと掃除機をかけるのが気軽。一度使ったら手放せなくなると思いますよ。

今は各社で「コードレス掃除機」が出てると思いますが、「価格」「充電時間の短さ」「吸引力」「重量」などトータル面で考えると、このCL107FDはほんと最高です^^

ダイソンは吸引力が強くて有名ですが、価格が3万~6万くらいするのでめっちゃ高いですしね(笑)

今回紹介したCL107FDは吸引力もそこそこあって、軽くて、充電時間が短い上に、価格が1万5千円程度ですから。コスパは最強では?

心からオススメできるコードレス掃除機です^^

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