作例あり・SONY a7iiiレビュー。購入価格や使用感など本音で書きます。コンデジとのノイズ対決も!

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ついに買ってしまいました。

SONYのフルサイズミラーレス機「a7III(アルファセブンスリー」。

発売して1年以上経つにもかかわらず、いまだにランキング上位の超人気機種です。

クチコミやレビューを見ても軒並み評価が高く、ずーっと気になってたんですよね。

購入してから1ヶ月ほどガッツリ使ってみたので感想を書きたいと思います。

ちゃまお
今までコンデジしか使ってこなかった男の素人目線でのレビューになります(笑)

同じような初心者の方で購入を迷っている方の参考になったら嬉しいです。

タップできる目次

まずは感想

正直a7IIIを購入する前は「なんでこんな20万以上するカメラを買う人がいるんだろう。お金が勿体無いだろ(笑)」なんて思っていた私ですが、完全に間違っておりました。

a7IIIすごすぎる!フルサイズすごすぎる。

a7IIIなら私みたいなカメラ初心者でも適当にシャッターボタンを押すだけでボッケボケの雰囲気抜群の写真が撮れてしまいます。

今まで写真といえばソニーのコンデジ「RX100M3」かスマホのカメラ機能で撮ることがほとんどでした。ブログで使うくらいならスマホのカメラでも十分ですからね。

でも実際撮り比べて見比べてみるとスマホやコンデジの写真とは全然違う。コンデジやスマホでは出せない質感というか空気感がa7IIIで撮った写真にはあるんです。

購入してまだ1ヶ月程度なので熱が冷めてないってのもありますが、今はa7IIIで写真や動画を撮るのが本当に楽しいです。

シャッター押して写真を確認するたびにうっとりしてしまいます(笑)

a7IIIはシャッター音もいいんですよね。「パシャッ」という音がクセになります。無駄にシャッターを押したくなる。

ちなみにこの1ヶ月だけで写真と動画だけで80GBも消費しております。ハードディスク足りん。

もう一度いいましょうa7III最高すぎる。

ソニーストアでa7IIIを見てみる

大きさはやっぱり気になる?

今までコンデジしか使ってこなかった私としてはやはり気になるのはボディとレンズの大きさ。

私は子供と一緒に出かけることが多いので正直フルサイズの大きさは「邪魔なんじゃないかな」なんて思っていました。

コンデジと比較するとこれだけ違いますからね(奥がa7IIIにタムロンの28-75mmをつけたもの。手前がRX100M3です)

正直邪魔といえば邪魔ですが、思った以上には取り回しには苦労していません。

というのも一緒に買ったニンジャストラップとC-LOOPの組み合わせが抜群で持ち歩いても全然疲れないし、サッと撮れるしいいんですよね(*ニンジャストラップは伸縮自在のカメラストラップ)。

↓レビューも書いてます。

ただ先日「プレジャーフォレスト」という遊園地に行ったのですが、そのときはa7IIIの取り回しに大変苦労しました。

というのもプレジャーフォレストは遊園地というより「巨大なアスレチック施設」といったほうが正解なんです。

巨大な迷路があったり、細い通路を通らなくてはいけないアスレチックがあったり中々ハード。さすがにこの状況ではa7IIIはものすっごく邪魔でしたね(当たり前だが)

要所要所ではスマホやコンデジのカメラと使い分けていけば良いのかなと思います。

購入レビュー

開封レビューなどは様々なサイトにこれでもかってくらいあるので、サラッと流します。

私は保証が手厚いソニーストアで購入しましたよ。

注文した次の日には届きました。発送早い!

説明書をのぞいた付属品です。

カメラ本体!フルサイズとしては軽い約565g。

背面。どこから見てもカッコいい。

バッテリーチャージャーは付属しておりません。USBケーブルでも充電できますが、充電中は蓋のおさまりが悪いので、別途バッテリーチャージャーは購入したほうが良いと思います。

UHS-II対応のデュアルスロットなのでもしものときも安心。

一緒に買ったレンズは?

今回一眼デビューをするに辺り、最初に購入するレンズは大変迷いました。

レンズ沼に落ち入りたくはなかったので、最初の一本はどんなシチュエーションでも使える汎用性が高いレンズがほしかった。

そこで、いろいろ調べた結果クチコミで評判の高い「タムロンの28-75mm F2.8 Di III RXD」を購入。

結果大正解!このレンズ本当に使い勝手抜群です。クチコミでは「神レンズ」なんて言ってる人もいるほど。

f2.8通しなので明るい写真が撮れますし、28mmという焦点距離も絶妙。望遠側も75mmまで対応しています。

またこのレンズめちゃくちゃ寄れるんですよ。19cmまで寄れます。

ブログの物撮りなんかにも最適です。

このレンズが一本あればスナップからポートレート、マクロ的な撮影まで全部使えます。

最初の一本に迷っている方に本当にオススメのレンズです。

標準のレンズキットだとここぞというときの「ボケ味」が足りないみたいなので、せっかくいいカメラを買うなら、レンズキットではなくタムロンをオススメ致します。

↓下記の記事でも作例をたくさん載せているのでよければご覧くださいませ。

ただ人気レンズすぎるのかどの店でも品切れが続いているのが難点です。私は早く欲しかったので価格.comの在庫ありショップから定価より7,000円高く購入しましたよ(涙)

作例

まずは簡単にa7IIIとタムロンの28-75mmで撮った写真を載せますね。

縮小ソフトにかけているので画質はだいぶ劣化しておりますが、ほぼほぼ撮って出しの写真です。

a7IIIで撮った記念すべき一枚目がこちら。七味唐辛子(笑)。一眼初心者でもこんなボケボケの写真が簡単に撮れてしまいます。

フルサイズデビューということで写真の出来は多めにみてやってください。でも背景がいい感じにボケた写真が初心者でも簡単に撮れますよ。

a7 IIIのここがすごい

a7IIIを使って「すごい」と思った点を書いていきたいと思います。

AFが超優秀

a7IIIはオートフォーカスが超優秀です。

暗い場所でも動き回る子供が相手でも瞬時にピントを合わせてくれます。

タッチパネルで直接フォーカスを合わせることもできます。ああ快適すぎる。

さらにa7IIIには人間の瞳を検出してオートフォーカスしてくれる「瞳AF」という機能があります。

人物を撮るときは目にピントを合わせるのが一番いいのですが、下手なカメラだと背景や耳、鼻にピントが合っちゃったりするんですよね。

それがa7IIIの瞳AF機能を使うと的確に人間の目を追って自動でピントを合わせてくれるんです。これが革命的にすごい。

動き回る子供でも全く問題なく追従してくれてピントを合わせてくれます。

一度a7IIIの瞳AFを味わってしまうともうこの機能無しでは撮りたくないレベル。それくらいピント合わせが快適になりました。

瞳AFが動物にも対応!

さらに2019年4月11にアップデートで動物の瞳AFにも対応しました。全ての動物に対応しているわけではないですが、犬や猫といった動物の瞳をこれでもかと追従してくれます。

写真は公式サイトより

ペットを飼っている方にはかなり嬉しいアップデートではないでしょうか。

a7IIIは購入後もアップデートで機能を向上させてくれるのも嬉しいですね。長く使えるカメラになりそうです。

暗所にすこぶる強い

a7IIIは暗所での撮影にすこぶる強いです。

ISO感度をかなり上げても全然ノイズが目立ちません。

画像は公式サイトより

暗い場所でもシャッタースピードを簡単に上げられるので、手ブレ写真が本当に減りました。

画像はsony公式サイトより

 

コンデジ対フルサイズ ISO感度ノイズ対決

私が使っているコンデジRX100M3と暗所性能を比較してみましょうか。

そもそもコンデジとフルサイズを比べるなって話ですが、まあ参考程度に見てくださいな。

まずはRX100M3でテスト

まずはRX100M3。sonyのコンデジです。小さいながらもめちゃくちゃ優秀なカメラです。

RX100M3でISO感度を12800まで上げて撮ってみました。シャッタースピードは1/2000。f値は2.8です。

コンデジRX100M3で撮影。
ISO感度12800 F値2.8 SS1/2000

さすがにISO感度をここまで上げるとノイズが目立ちますね。ブログの写真には使いたくないレベルです。

続いてa7IIIでテスト

続いてa7III。

こちらもISO感度を12800まで上げて撮ってみました。同じくシャッタースピードは1/2000。f値は2.8です。

a7IIIで撮影。
ISO感度12800 F値2.8 
SS1/2000

 

上の写真を拡大して並べて比べてみるとその差は歴然。RX100M3はISO感度を上げすぎるとノイズが出すぎて使い物になりません。

左a7III  右RX100M3

 

調子に乗ってa7IIIでISO感度を25600まで上げてみてもこの通り。ノイズがほとんどわかりません。

a7IIIで撮影
iso感度25600 SS1/3200 f値2.8で撮影。

 

ISO感度を51200まで上げたらどうだ。まだいける。スマホで見る分にはほとんど違いがわからないレベルだと思います。すげー。

a7IIIで撮影
ISO感度51200 F値2.8 SS1/8000

 

最後にa7IIIの上限である204800までISO感度を上げてみました。さすがにノイズが目立ちますが、こんなに感度をあげてもここまで映るのはお世辞抜きですごい。

a7IIIで撮影
ISO感度 204800 F値 2.8 SS 1/8000

暗所性能をコンデジと比べるのもフェアではないですが、今まで使っていたRX100M3はISO感度を上げるとノイズが目立つし、かといってシャッタースピードを下げると手ブレが気になって、暗いところの撮影はかなり厳しかったんですよね。

先日行ったお台場のレゴランドでもブレブレの写真が多くて困りました(私の腕の問題だが)

a7IIIはISO感度を上げてもノイズが目立たないので、暗所での撮影がびっくりするくらい楽になりました。

ちゃまお
もちろんたコンデジ「RX100M3」も個人的には神カメラだと思っておりますし、これからも使う予定です。あの軽さであの画質は本当にすごいですからね。

カスタマイズできるボタンの数が多い

a7IIIは自分で好きな機能を割り当てられるカスタマイズボタンが11個もあります。

自分好みの設定にカスタマイズするのも簡単です。

最初の設定こそ色々試行錯誤が必要ですが、一度設定が定まってしまえばメニュー画面を開くことはほぼなくなります。

手ぶれ補正が協力

a7IIIはカメラ本体に手ぶれ補正がついております。

コレがかなり強力!

三脚が必要そうなシチュエーションでも、三脚なしでバッチリ撮れてしまいます。

画像はsony公式サイトより


この手ぶれ補正は動画撮影時にも大活躍です。

バッテリーの持ちがいい

a7IIIは高容量バッテリーを採用しているので、電池持ちがいいんです。

公式サイトによると最大710枚の撮影が可能とのこと。

実際私も朝から一日ガッツリ使ってもバッテリー切れで困ったことがありません。

仮に電池がなくなってもa7IIIはモバイルバッテリーから充電できるのも嬉しいポイントです。

動画性能も抜群

a7IIIは動画性能も抜群です。

動画でもオートフォーカスがバッチリ効くし、4Kの美しい動画や120fpsのスローモーション映像がボタン一つで簡単に撮れます。

もちろん前述した手ぶれ補正のおかげで手ブレも最小限。

バリアングル液晶ではないので自撮りには向きませんが、youtubeなどに雰囲気のあるキレイな動画を載せたい方にも大変おすすめですね。

私もa7IIIを購入してから動画を撮りまくっております。被写体は主に息子ですが、オシャレなCMみたいな動画が簡単に撮れてしまいます。

もちろんlog撮影にも対応していますよ。

その他数えきれないほどの魅力が詰まってます

その他細かい点を上げるとキリがないですが、

  • サイレントシャッター対応
  • デュアルスロット対応
  • 最高約10コマ/秒高速連写
  • タイムラプス動画(インターバル撮影)機能搭載
  • プロキシー動画 同時記録対応
  • 動画からの静止画切り出しがカメラだけでできる

など本当に高性能で使いやすいカメラです。

満足度高し!

a7 IIIのここがイマイチ

個人的に使ってみてイマイチだと思うポイントも書いておきましょうか。

バリアングル液晶じゃない

a7IIIはチルト液晶ではあるものの、バリアングルではありません。

またチルトする角度もここが限界なので自分撮りには向きませんね。

youtubeなどで自撮りしたい場合は「勘」を頼りにするか、別途外部モニターが必要になります。

ちなみにアプリを使えばスマホやタブレットが外部モニタになりますが、頻繁に接続切れがあってイマイチ使いにくい。

これでバリアングル液晶だったらもっとバカ売れしてたと思うので、ちょっともったいない。

タッチ機能が限定的

a7IIIの液晶モニタはタッチに対応していますが、なんと「フォーカスを選ぶ」ことにしか使えません。

例えば再生画面で液晶をピンチアウトして拡大表示したり、メニュー画面でタッチ操作みたいなことができないんです。

まじで謎仕様。

メニューのインターフェースが微妙

メニュー画面にも不満があります。

項目が整理されていないというか、目当ての項目が探しにくいんですよね。

例えばメニューのカメラ1なんて14Pもあります。ページ数多すぎだろ。これもう少しなんとかならなかったんでしょうか……。

まあa7IIIは一度カスタムボタンがたくさんあるので、一度設定してしまえばメニューに行く頻度は減りますし、お気に入りタブに好きなメニューも追加できるので、いうほど不便には感じていませんけどね。

ただもう少しメニュー周りのインターフェースは改善の余地があるなとは思いました。

バッテリーチャージャーが付属しない

上でも書きましたがa7IIIは20万近くするカメラなのにバッテリーチャージャーが付属しません。

充電するならカメラ本体にUSBケーブルをぶっ刺す必要があります。ただケーブルを挿すと蓋が邪魔で収まりが悪いんですよね。

USB-Cでも充電できます。こっちのほうが蓋の収まり的にはマシかな。

私は毎回ケーブルを挿すのは面倒なのでAmazonで別途充電器を購入しました。

純正品でなく互換品ですが、安いし2台同時に充電できるしこれで十分。なんの問題もなく使えております。

レンズ高すぎ

これは購入する前からわかっていたことですが、フルサイズはレンズの価格が高いです。

特にsony純正のレンズは目ん玉が飛び出るほど高い。最上位のG MASTERシリーズなんて余裕で20万円以上しますからね。とてもじゃないが手が出ません。

私が購入したタムロンのレンズは定価が8万5千円程度ですが、それでも「コスパ最高」とか「安い」と言われる世界です。金銭感覚が麻痺してきます(笑)

交換レンズを次から次へと買ってしまうことを「レンズ沼」なんて言いますが、みなさんもお気をつけください。


ちゃまお
今の所不満点はコレくらいですかね。まあ正直これらの不満点がどうでもよくなるくらいa7IIIは気に入っておりますよ。

トータルいくらかかった?私の場合

私はカメラ本体は保証が手厚い「ソニーストア」で購入しました。3年ワイド保証をつけて株主優待クーポンなどを利用した結果以下の値段に。

レンズや周辺機器など含めてトータルいくらかかったかお伝えしたいと思います。

商品名 購入価格
(税込み)
説明
a7III本体 222,380円 ソニーストアで15%オフクーポンを使って購入
タムロン
28-75mmのレンズ
92,089円 価格.comのショップで定価より高く購入
HAKUBA
ドライボックス NEO 5.5L
1,173円 レンズの保管場所として
Kenko
67S プロテクター
2,405円 タムロンのレンズを保護するために購入。
Kenko
液晶保護フィルム
802円 a7IIIの液晶部分に貼るフィルター
SanDisk
SDXCカード 64GB
3,900円 UHS-I対応のSDカード。値段もお手頃でオススメ。
diagnl
Ninja Strap
3,174円 カメラをたすき掛けできるストラップ。マジ便利。
C-Loop
回転ストラップマウント
5,313円 ニンジャストラップと組み合わせると最高
HAKUBA
一眼カメラケース M-140
1,740円 a7IIIを入れるケース。m-140サイズだとタムロンのレンズをつけたa7IIIがぴったり入ります(ただしレンズフードは逆さに付ける必要あり)
バッテリーチャージャー(互換品) 1,298円 バッテリー充電用に。安物ですが問題なく作動してます。
合計 334,274円

なんとまあ33万超え。リストにしてみると恐ろいですね。計算せずに現実逃避しておきたかった(笑)

でも購入して全く後悔しておりませんよ。

上の商品の詳細は下記の記事にまとめてみたのでよければ御覧ください。

そうそう。上でも書きましたがa7IIIとほぼ一緒に買った「ニンジャストラップ」と「C-LOOP」の組み合わせがめっちゃいいです。これのおかげで持ち歩くのが苦じゃなくなってます。

紹介記事も書いています。こちらもよければ御覧くださいませ。

購入するならソニーストアがオススメ

a7IIIの購入はソニーストアでの購入を強くオススメ致します。

実はソニーストアは会員になると10%オフクーポンがその場で貰えるので、その辺の家電量販店とほとんど変わらない値段でa7IIIを購入することができます。

もし株主優待クーポンを持っているなら「15%OFF」になるのでさらにお得に(持ってない方はヤフオクやメルカリでごにょごにょするといいかもしれない)。

またなんといってもソニーストアは保証が手厚い!

3年ベーシック保証が無償でついてきますし、落下や水没にも対応したワイド保証にも手頃な値段で加入することができます。

a7IIIは安い値段ではないので、最低でも「3年ワイド保証」には加入しておいたほうが良いですね。

ソニーストアでa7IIIを見てみる

ちゃまお
私ももちろん3年ワイド保証に加入しています。これだけで安心感が違いますね。

まとめ

というわけでa7IIIの感想レビューでした。

正直ブログで使うようの写真くらいだったらコンデジでも十分ですし、なんならスマホのカメラでもいけちゃいます。

ただaコンデジやスマホのカメラでは絶対に表現できない世界がa7IIIにはありました。

おかげでこの一ヶ月で写真や動画が増えすぎて管理が大変。

本当におすすめできるカメラですよ。私も購入まで1ヶ月近く悩みましたが買ってよかった。

これからもa7IIIでたくさん写真や動画を撮っていきたいと思います。
ソニーストアでa7IIIを見てみる

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