オーディオメーカーのSOUNDPEATSから、音質と機能の両方にこだわった完全ワイヤレスイヤホン「SOUNDPEATS Air6 Pro」が登場しました。

Air6 Proは、ノイズキャンセリングやDolby Audio、ワイヤレス充電、装着検知など、普段使いに便利な機能を幅広く搭載したカナル型イヤホンです。
私は普段イヤーカフ型イヤホンを使うことが多く、カナル型イヤホンは正直なところあまり得意ではありません。
そんな私がAir6 Proを実際に使ってまず感じたことが、音の臨場感と没入感。そしてノイズキャンセリングの強さです。
ちゃまお特にノイキャン性能がこの価格帯からすると本当に素晴らしい
この記事では、SOUNDPEATS Air6 Proを実際に使って感じた音質やノイズキャンセリング性能、装着感、使い勝手などを、良かったところだけでなく気になったところも含めて詳しくレビューします。
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先に結論|SOUNDPEATS Air6 Proはこんなイヤホン
Air6 Proを実際に使って一番驚いたのは、ノイズキャンセリングの強さと、音楽への没入感の高さです。
これまで1万円前後のカナル型ワイヤレスイヤホンをたくさん使ってきましたが、私がこれまで使ってきた製品の中では、ANCの効き方や音の厚み、曲の世界にグッと入り込める感覚はトップクラスだと思います。

ANCをオンにしてじっくり音楽を聴いたときの没入感はかなり印象的。バラードのようなゆったりした曲では、ボーカルがすぐ近くで歌っているように感じることすらありました。
さらに、マルチポイント、ワイヤレス充電、装着検知など、日常的に使いたい機能もしっかり揃っています。
もちろん、私は普段イヤーカフ型を好んで使っているため、長時間つけっぱなしにする快適さでは今でもイヤーカフ型のほうが好みです。
それでも、周囲の音をできるだけ抑えて、音楽の世界に深く入り込みたいときはAir6 Proを使いたくなる。そんな明確な魅力がありました。
カナル型イヤホンで音質・ANC・機能のどれも妥協したくない人にとって、Air6 Proはかなり魅力的な選択肢だと思います。
SOUNDPEATS Air6 Proの主な特徴・スペック

| 項目 | SOUNDPEATS Air6 Pro |
|---|---|
| タイプ | カナル型完全ワイヤレスイヤホン |
| ドライバー | 11mm PU+PMI複合振動板 |
| Bluetooth | Bluetooth 6.0 |
| 対応コーデック | SBC / AAC / LC3 / LDAC / aptX / aptX Adaptive / aptX Lossless |
| ハイレゾ | Hi-Res Audio Wireless認証 |
| Snapdragon Sound | 対応 |
| Dolby Audio | 対応 |
| ANC (アクティブノイズキャンセリング) | Adaptive ANC 最大-58dB |
| マルチポイント | 対応 |
| 装着検知 | 対応 |
| Google Fast Pair | 対応 |
| ゲームモード | 対応 |
| イヤホン単体再生 | 最大12時間 |
| ケース込み | 最大52時間 |
| 急速充電 | 10分充電で最大4時間再生 |
| 充電 | USB Type-C / ワイヤレス充電 |
| 防水 | IPX5(イヤホン本体) |
| 重量 | 片耳約4.5g ケース、イヤホン込み:約52g |
| カラー | ブラック |
| 通常価格 | 12,380円(税込) |
単にANCが付いているだけでなく、LDAC・aptX Lossless・Dolby Audio・ワイヤレス充電・装着検知まで揃っているところを見ると、音質と普段の使いやすさを両立したモデルという位置付けが分かりやすいです。
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SOUNDPEATS Air6 Proの付属品

Air6 Proのカラーはブラック。
付属品は以下のとおりです。
- Air6 Proイヤホン本体
- 充電ケース
- USB Type-C充電ケーブル
- イヤーチップ(XS / S / M / L / XL)
- 取扱説明書
- アプリ説明書
- ピーツくんステッカー
イヤーチップは5サイズ付属するため、自分の耳に合わせて細かく調整できます。

SOUNDPEATS Air6 Proの外観・デザイン
それでは本体や充電ケースのデザインを見ていきましょう。
本体
カラーはブラック。全体的にかなり光沢感があるデザインです。

前述したようにイヤーピースは5種類付属してくるので、自分の耳に合わせて細かく調節できます。

重量はイヤーピース込みで片耳約4.5gととても軽いです。

また、イヤホン本体はIPX5の防水性能を備えています。汗や多少の雨を想定した普段使いにも十分使いやすい仕様です。ただし、充電ケースはIPX5の対象ではないため、水濡れには注意しましょう。
ケース
続いてケースを見ていきましょう。角がないので持ちやすい卵型ケース。

充電用のUSB-Cは側面にあります。

ちゃまお10分の充電で4時間の再生が可能な急速充電にも対応しています
手に持ってみました。重量はイヤホン込みで約52gです。

イヤホンも磁石でピタッと収納できます。

ワイヤレス充電にも対応しているのは嬉しいポイントですね。

SOUNDPEATS Air6 Proの装着感は?
Air6 Proの装着感については、かなり良好な部類だと思います。
片耳約4.5gと軽量なので、装着したときにイヤホンそのものの重さが気になることはほとんどありません。また、イヤーチップは5サイズ付属しているため、自分の耳に合ったサイズを選びやすいのも良いところです。

走ったりジャンプしても、耳の中でグラつくような感じも少なく、運動などの使い方にも適しています。
ただし、耳の穴を塞ぐカナル型なので、長時間使っていると多少の圧迫感や疲れは感じます。
とはいえ、この密閉感がAir6 Proの強力なノイズキャンセリングや、音楽への没入感にもつながっています。
イヤーカフ型と比べると、音の厚みや臨場感、没入感はやはりレベルが違うと感じます。
ながら作業なら耳への負担が少ないイヤーカフ型をおすすめしますが、周囲の音を抑えて音楽をしっかり楽しみたいなら、改めてカナル型の良さを感じました。
SOUNDPEATS Air6 Proの音質を実際に聴いてみた
Air6 Proの音質は、ひと言で表すなら低音に厚みがあり、音楽にしっかり入り込めるサウンドです。
メーカーはAir6 Proに、ボーカル表現を軸にした独自チューニング「Air Series Tuning Gen2」を採用。中域の自然な質感、締まりのある低域、聴き疲れしにくい高域などを目指した音作りとしています。

実際に聴いてみても、ドラムやベースにはしっかりとした存在感があります。
軽くあっさりと鳴らすタイプではなく、低音がズンズンと響き、曲全体に力強さを感じるサウンドです。
特にノイズキャンセリングを組み合わせたときの没入感が高く、周囲の音を抑えて音楽に集中したい場面ではAir6 Proの良さを強く感じました。
一方、私の好みからすると、最初は少し音がこもっているようにも感じました。
私は普段、もう少しスッキリと音が抜ける軽快なサウンドを好んでいるため、Air6 Proの厚みのある音は曲によって少し重たく感じることがあります。
とはいえ、これは音質の良し悪しというよりサウンドの方向性と好みの違いです。
低音の迫力や厚み、音楽に包まれるような感覚を重視する人なら、むしろAir6 Proの音作りは魅力に感じると思います。
Dolby Audioのオン・オフで音の印象がかなり変わる
Air6 Proを使っていて特に面白かったのが、専用アプリから切り替えられる「Dolby Audio」です。

Air6 ProはDolby Audioに対応しており、アプリからオン・オフを切り替えられます。
実際に同じ曲で切り替えてみると、思っていた以上に音の印象が変わりました。
Dolby Audioをオンにすると、音に厚みが加わり、全体的にグッと前へ出てくるような印象になります。
特に変化を感じたのがボーカルです。
バラードやしっとりした曲では、歌声がすぐ近くまで寄ってきて、まるで耳元で自分だけのために歌ってくれているような感覚があります。
音楽に包み込まれるような臨場感も強く、ノイズキャンセリングと組み合わせると、周囲から切り離されて音楽だけに集中できる感覚がさらに強くなります。
ただし、Dolby Audioをオンにすると音の密度や迫力が増すぶん、情報量が多く感じ、長時間の視聴は若干疲れる感じもしました。長時間聴き続ける場合はオフのほうがラクに感じますね。
Dolby Audioをオフにするとスッキリと軽快な音になる
Dolby Audioをオフにしても、Air6 Proの印象はかなり変わります。
オンのときに感じた厚みや迫力は少し控えめになりますが、そのぶんこもった感じが薄れ、音がスッと抜けていくような軽快さが出てきます。
特に相性が良かったのが、テンポが速く疾走感のある曲です。
Dolby Audioをオンにすると音の厚みが増すぶん少し重たく感じることがありますが、オフにすると音が軽くなり、曲のスピード感や爽快感を楽しみやすくなります。
逆に、バラードなどボーカルをじっくり聴きたい曲では、Dolby Audioをオンにしたときの濃さや距離感の近さが魅力的でした。
Dolby Audioは「オンにしておけば高音質になる」というより、曲や自分の好みに合わせて音のキャラクターを変えて楽しめる機能だと感じました。
ノイズキャンセリング性能はかなり高い
Air6 Proを使って、音質以上に「おっ」と思ったのがノイズキャンセリング性能です。

Air6 Proは、周囲の騒音に応じて強さを調整する最大-58dBのAdaptive ANCに対応しています。公式説明でも、周囲の騒音レベルを検知してANCを調整する仕組みとされています。

スペックだけ見ると「最大-58dB」と言われても、実際どの程度なのか分かりにくいと思います。
ところが日常生活で使ってみると、その効果はかなり分かりやすいものでした。
ANCをオンにすると換気扇の音がほとんど気にならない
Air6 ProのANCで特に驚いたのが、日常生活の中で聞こえている環境音の変化です。
たとえばキッチンの換気扇を「強」で回すと、普段は「ブオーッ」という音がかなり気になるのですが、Air6 ProのANCをオンにすると、その音が一気に遠くなります。
完全に無音になるわけではありませんが、周囲の生活音が全体的に数段階小さくなり、イヤホンから流れる音だけに包まれるような感覚があります。
料理中に使った際には、水道の音まで普段よりかなり小さく感じ、一度止めるのを忘れてしまったこともありました。
もちろん、人の話し声などはある程度聞こえるため、「ANCをオンにすればすべての音が消える」というものではありません。
ちゃまお話し声も数レベル小さくなる感じです
それでも、これまで私が使ってきた一世代前の1万円以下の完全ワイヤレスイヤホンと比べると、ノイズキャンセリング性能はかなり進化したように感じます。
ANCと厚みのある音が合わさった没入感がすごい
Air6 ProのANCの魅力は、当たり前ですが単純に「静かになる」ことだけではありません。

周囲の生活音が大きく抑えられ、そこへAir6 Proの厚みのあるサウンドが重なることで、周囲の世界から少し切り離されて、音楽の中に入り込めるんですよね。
特にバラードのようなゆったりした曲でDolby Audioをオンにすると、ボーカルがかなり近く感じられ、耳元で歌っているような距離感で、音楽への没入感はかなり高いです。
1万円台前半のイヤホンとして、この体験には素直に感心しました。
長時間ずっと使う快適さでは今でもイヤーカフ型のほうが好みですが、周囲の音をできるだけ抑えて音楽に集中したいときはAir6 Proを選びたくなります。
SOUNDPEATSアプリから細かく設定できる
Air6 Proは専用の「SOUNDPEATS」アプリに対応しています。
※Air6 Proは「SOUNDPEATS」「PeatsAudio」の両方に対応しています。画面構成や一部の設定項目に違いがありますが、私はSOUNDPEATSアプリのほうが使いやすく感じました。
アプリのホーム画面




キーカスタマイズにも対応
SOUNDPEATS Air6 Proはもちろんキーカスタマイズにも対応しています。


| 操作 | 標準の設定 | 割り当て可能な操作 |
|---|---|---|
| シングルタップ | L:音量を下げる R:音量を上げる | 未定義(割り当てなし) 音量を上げる 音量を下げる 再生/一時停止 ゲームモード 前の曲 次の曲 ノイズキャンセリング 音声アシスタント |
| ダブルタップ | L・R:再生/一時停止 | |
| トリプルタップ | L・R:音声アシスタント | |
| 長押し(1.5秒) | L:ノイズキャンセリングR:次の曲 |
SOUNDPEATS Air6 Proの便利機能を紹介
マルチポイントでスマホとPCを同時に使える
Air6 Proは、2台の機器と同時に接続できるマルチポイントに対応しています。

例えばスマートフォンとパソコンの両方に接続しておけば、仕事中はパソコンで動画や音楽を聴き、必要に応じてスマートフォン側も使うといった使い方ができます。
私のようにパソコンで作業しながらスマートフォンも頻繁に使う人にとって、毎回Bluetoothの接続先を変更しなくて済むのはかなり便利な機能です。
マルチポイントの設定方法
※ 初回マルチポイント接続設定後、以降は自動的に再接続されます。
※ マルチポイント接続はLDACと同時に使用することはできません。
※ マルチポイント接続は初期設定で有効になっております。LDACを有効にする場合は、アプリの設定にてマルチポイント接続をオフにし、LDACオプションをオンにしてください。
ゲームモードにも対応
Air6 Proには、音の遅延を抑えるためのゲームモードも搭載されています。

ワイヤレスイヤホンは、ゲームや動画によっては画面上の動きと実際に聞こえる音にわずかなズレが生じることがありますが、ゲームモードを使えば、こうした遅延をさらに抑えることができます。
ただ、Air6 Proはゲームモードを使わなくても標準状態でかなり遅延が少ないと感じました。
ちゃまお標準モードでも私が普段メインで使っているイヤーカフ型のSOUNDPEATS UU2より明らかに遅延が少ないです。
YouTubeで「THE FIRST TAKE」などの歌唱動画を見ても、口の動きと音声のズレはほとんど気になりません。
さらにゲームモードをオンにすると、体感では有線イヤホンにかなり近いレベルまで遅延が抑えられます。
実際にゲームモードを使ってフォートナイトもプレイしてみましたが、銃声や操作音のタイミングにもほとんど違和感がなく、快適にプレイできました。
音楽や動画だけでなく、ゲーム用途まで考えても、Air6 Proの遅延性能はかなり優秀だと思います。
外音取り込みモードにも対応
Air6 ProはANCだけでなく、外音取り込みモードにも対応しています。

イヤホンを装着したまま周囲の音を取り込めるので、買い物中や人とちょっと会話したいときなどに便利です。
実際に使ってみると、人の声や周囲の生活音は比較的自然に聞こえ、ホワイトノイズもかなり少なめでした。
外音取り込みモードによっては「サーッ」というノイズが気になるイヤホンもありますが、Air6 Proではそれほど気になりません。
一方で、足音など一部の音は実際より少し強調されて聞こえることがあります。
完全に何も装着していない状態と同じ自然さではありませんが、人との会話や普段の生活音を確認する用途では実用性はかなり高いと感じました。
装着検知に対応
Air6 Proは装着検知に対応しています。

イヤホンを頻繁につけ外しする人にとっては、地味ながらうれしい機能です。
前モデルのAir5 Proでは装着検知に対応していなかったため、Air6 Proで追加された分かりやすい進化点のひとつでもあります。
Air6 ProとAir5 Proの違い
Air6 Proの前モデルにあたるAir5 Proと、どこが変わったのかも気になるところです。
比較表をご覧ください。
| 項目 | Air6 Pro | Air5 Pro |
|---|---|---|
| 画像 | ![]() | ![]() |
| ドライバー | 11mm PU+PMI | 10mmダイナミック |
| マイク | 片側4基 | 片側3基 |
| Snapdragon Sound | ○ | ○ |
| ハイレゾ | ○ | ○ |
| Dolby Audio | ○ | × |
| ANC | 最大-58dB | 最大-55dB |
| 装着検知 | ○ | × |
| 再生時間(単体) | 最大12時間 | 最大7.5時間 |
| ケース込み | 最大52時間 | 最大37時間 |
| 急速充電 | 10分→最大4時間 | 10分→最大2時間 |
| ワイヤレス充電 | ○ | × |
| Bluetooth | 6.0 | 5.4 |
Air6 Proではドライバーが10mmから11mmへ大型化。さらにDolby Audio、装着検知、ワイヤレス充電が追加され、バッテリーも最大37時間から52時間へ伸びています。
価格差を考えると、単純に音楽を聴ければ十分ならAir5 Proも選択肢ですが、Dolby Audio・装着検知・ワイヤレス充電・バッテリー性能まで含めて選ぶならAir6 Proの進化はかなり分かりやすいです。
ちゃまお価格差はありますが、これから購入するならAir6 Proが
やはりオススメです
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Air6 Proを使って感じたメリット
ここまで使って感じたAir6 Proの良かったところをまとめると、次のとおりです。
ノイズキャンセリング性能がかなり高い
一番印象に残ったポイントです。
一世代前の1万円以下のイヤホンから性能の進化を感じました。音楽にめちゃくちゃ没頭できます。
厚みのある音による没入感が高い
低音の存在感があり、周囲の騒音も抑えられるため、音楽への入り込みやすさはかなり高いです。
特にバラードとDolby Audioの組み合わせが気に入りました。
Dolby Audioをオンにすると厚みと臨場感が増し、オフにするとスッキリと軽快になります。
単純なオン・オフではなく、曲によって使い分ける楽しさがあります。
対応コーデックが豊富
Air6 ProはLDACだけでなく、aptX Lossless、aptX Adaptive、LC3など幅広いコーデックに対応しています。
対応端末を使っている人にはうれしいポイントです。
普段使いに欲しい機能がほぼ全部入り
Air5 Proでは非対応だった装着検知やワイヤレス充電にも対応しました。
マルチポイント、ゲームモードなど、最近のワイヤレスイヤホンに欲しい機能はほぼ揃っています。
音質やANCだけでなく、普段の使いやすさもしっかり強化されています。
Air6 Proの気になったところ・デメリット
カナル型なので長時間の快適さはイヤーカフ型にかなわない
これはAir6 Proだけの欠点ではありませんが、耳を塞がないイヤーカフ型を普段使っている私にとっては大きな違いです。
長時間のPC作業などでずっと装着するなら、今でもイヤーカフ型を選びます。
その代わりAir6 Proは、イヤーカフ型では得られないANC性能と没入感があります。
ANCでも人の声までは完全に消えない
ANCはかなり強力ですが、すべての音を完全に消してくれるわけではありません。
生活音にはかなり効果を感じましたが、人の話し声などはある程度聞こえます。
「ANCを使えば完全に無音になる」と期待しないほうがいいでしょう。
アプリが2つあってややこしい
現在、SOUNDPEATSには「SOUNDPEATS」と「PeatsAudio」という2種類のアプリがあります。
Air6 Proはどちらのアプリでも接続でき、基本的な機能に大きな違いはありません。
ただし、一部の設定項目や画面構成には違いがあり、実際に使ってみると執筆時の時点ではSOUNDPEATSアプリのほうが個人的には使いやすいと感じました。
PeatsAudioのほうが後発のアプリなので少しややこしいのですが、現時点では、Air6 Proを使うなら「SOUNDPEATS」アプリを選ぶのがおすすめです。
SOUNDPEATS Air6 Proがおすすめな人
実際に使った印象から、Air6 Proは次のような人におすすめです。
- 周囲の騒音を抑えて音楽に集中したい
- 低音に厚みのある迫力のある音が好き
- ボーカルやバラードをじっくり聴きたい
- Dolby Audioを使って音の違いを楽しみたい
- LDACやaptX Lossless対応イヤホンを探している
- 装着検知やマルチポイントも欲しい
- ワイヤレス充電を使いたい
特にノイズキャンセリングと音楽への没入感を重視する人には、一度チェックしてほしいイヤホンです。
Air6 Proがあまり向いていない人
逆に、次のような人には他のイヤホンも検討したほうがいいと思います。
- 耳を塞ぐカナル型が苦手
- 長時間の「ながら聴き」が中心
- ANCをほとんど使わない
特に耳への負担を少なくしたい人は、イヤーカフ型やインナーイヤー型も候補に入れてみてください。
イヤーカフ型なら、同メーカーのSOUNDPEATS UU2はかなり名機なのでオススメです。

ちゃまお私は長時間のながら聴きならイヤーカフ型、集中して音楽を聴くならAir6 Proという使い分けが気に入っています。
SOUNDPEATS Air6 Proレビューまとめ
SOUNDPEATS Air6 Proのレビューでした。普通にとてもいいイヤホンだと思います。

特にノイズキャンセリング性能はかなり高く、私がこれまで使ってきた1万円前後のイヤホンの中では、頭ひとつ抜けていますね。
さらに、Dolby Audioやマルチポイント、ワイヤレス充電、装着検知など、普段使いに欲しい機能もしっかり揃っています。
周囲の音を抑えて、音楽の世界にじっくり入り込みたい人にとって、Air6 Proはかなり有力な選択肢です。
ちゃまおこの価格帯のカナル型のワイヤレスイヤホンの新たなスタンダードになりえると思いました。
カナル型イヤホンで音質・ANC・機能性のどれも妥協したくない人は、ぜひチェックしてみてください。
●Amazonでクーポンコード「SPZOYA6P09」の入力で10%オフ
●利用期間:2026/09/28(月) 23:59まで
●Amazonの各種セールやクーポンとも併用可能です。





